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「結婚相談所の入会審査に落ちたなう。人として否定された気がする・・・」というTwitterのつぶやきを見かけました。(ああーー!そんな風に思わなくていいのにっ!!!)心の中で思いっきり叫んでしまいました。

結婚相談所の中には、「年収〇〇〇万以上」「職業限定」「年齢指定」など、専門性を強調した特徴的な条件が審査基準になっているところもあります。

その条件に該当しない人が果敢に入会を希望することはないでしょうから、ここでは大手・個人いずれも一般的な条件の結婚相談所について書きます。

入会審査は相談所側の都合?!

「成婚しやすいと思われる人の特徴は?」という質問に対し、多くの仲人が「素直な人」と答えています。どのような分野も同じだと思いますが、プロのアドバイスに従って、アドバイス通りに行動できれば、その先の成果は出やすくなります。

成婚率を上げるために、婚活のプロである仲人の言うことを素直に聞ける人、仲人と相性の良い人だけを選んで入会させている相談所もあります。

審査条件があるのに公開しないのは、相談所側の都合です。ですから、人間として否定された?!だなんて思わなくていいんです。

入会登録をお断りした4つのケース

ちなみにブライズデザインでも、入会の希望をこちらから辞退したり、引き受けることができなかったケースもあります。

活動中の相談所に不満があり、相談所を転々と変わっている人

「今は○○相談所に登録しているが、担当者を信頼できないから、違うところで登録し直したい」というご相談でした。

相談所に何か問題があったのかと話を聞いてみると、期待して申し込んだ相手とお見合いできなかったからだとか。すべて自分の希望通りにお見合いできる、結婚できると思っていたとしたらびっくりです。

結婚相談所は「うちに来たら必ず結婚できますよ!理想の相手に出会えますよ!」なんて決して言いません。希望通りにお見合いできないかもしれないし、結婚相手がみつからない可能性があることも理解していただき、その上で入会してもらうのが基本です。

今の相談所への不満ばかりが大きすぎて、納得できないことばかりの様子でしたので、こちらから辞退させていただきました。

乗り換え登録を希望する人が、同じ連盟の相談所に登録していた場合

他の結婚相談所で活動中の人が、相談に来ることもあります。相談所で活動しながら、他の相談所への登録も検討するほとんどの理由は、なかなかお見合いできないからです。その場合、まずはこちらを参考に。
参考ブログ『結婚相談所でお見合いできないなら、〇〇を見直そう!』

それでも登録し直したいというのなら、利用している連盟が重複しないかどうかをお尋ねします。新しい連盟やネットワークで活動できるなら、初見の人とお見合いできますが、同じ連盟に再登録するだけでは、今までとほぼ変わりません。もちろん新しい会員も増え続けていますが、ごそっと入れ替わることはありませんので、大多数は同じ人になってしまいます。

ほとんどの結婚相談所は連盟に加盟して、他社に所属する会員との取り組みでお見合いします。ブライズデザインが加盟するのは、IBJと良縁会、仲人協議会などでつながる相談所ネットワーク。重複しているかどうかによって、辞退することもあります。

参考ブログ『掛け持ち登録するなら~相談所を賢く選んでお見合いを増やす!』

「うちの子に結婚相手を紹介してほしい」という親御様

独身の子供の代わりに結婚相手を探している親御様たちも増えています。親の婚活です。

親御様からの相談パターンは2つあります。1つは子供の将来を心配して、本人には内緒で子供の結婚相手を見つけようとしている場合。もう1つは、今すぐ本気で結婚を考えていない子供が、親を安心させるために親任せにしている場合です。

どちらも、親御様にお子様に直接会わせていただけるよう促してみると、ご本人に会うのが困難なことがほとんどです。

実は、どちらのケースも親御様の「子供に結婚してほしい」という強い希望が先に立ってしまい、子供の合意があったとしても、子供はしぶしぶ了解している場合が多い。親孝行な子供や、親からの「結婚してほしい」プレッシャーをうっとうしがっている子供ほど、親の気持ちとは違う本音を口に出しません。

結婚相談所の入会契約は本人だけ。一緒に暮らす家族でも両親でも、代理契約はできないと決められています。

家業の跡継ぎとなる結婚相手を探している人

お父様が一代で築いた事業を引き継いでくれる、一人娘の結婚相手をお探しの親御様。お相手への希望条件は、国家資格の有資格者、特定分野の技術を持ち、年齢もちょうどよい人・・・問い合わせの段階で、ぴったりの候補者が見当たりませんでした。

このケースでは、結婚したらお父様の仕事のパートナーにもなることを求められ、娘さん本人だけでなく、仕事や職場環境、一緒に働く人達との相性まで問われてしまいます。結婚相手にはたくさんの高いハードルが用意されているわけです。これから候補者がみつかる可能性はゼロではありませんが、とても難しいご相談でした。

どなたからの相談もお引き受けする方針です

ホームページに掲載している「ブライズデザインの入会条件」はこちらです。

1、男女ともに20歳以上。
2、男性は定職を持ち、収入がある
3、女性は活動にかかる費用を自己負担できる
4、独身であり、事実上のパートナーがいない
5、結婚を真剣に考え、「結婚をしたい」という強い気持ちをもっている
6、自分から積極的に活動する意欲がある

結婚に悩んでいるご相談者のお話を聞き、悩みやご質問にお答えしながら、ブライズデザインが役に立つ相談所かどうかを基準にし、入会するかどうかは相談者のほうで判断してもらいます。上記のようにお役に立てないだろうと思われる場合は、こちらから辞退するのが賢明な姿勢だと考えています。

東海地域で結婚相談所を経営する先輩オーナーさんが言ってました。「結婚相談をやると言うのなら、誰からだって相談を受けるべきじゃないのか?」「相談所の中には、高○○などの入会基準を設け、基準に見合わない人からの相談は、最初から話すら聞かないところもあるけれど、全ての相談を引き受けていくのが私たちのポリシーだ」と。ブライズデザインも同じ方針で、どなたからのご相談もまずはお受けしています。

よくあるご質問ページの冒頭でも紹介していますが、一番最初に聞かれるのが「入会するかどうか決めていないのですが、話を聞くだけでもいいですか?」という質問です。

結婚相談所の婚活でわからないことを解決して、自分にぴったりの婚活サポーターをみつけて婚活することが結婚への近道です。

納得して婚活をスタートしてもらうためにも、じっくり検討の時間を設けてもらい、最初の面談で入会を促すことは致しません。しつこい勧誘もしませんから安心してお問合せくださいね。

最強の婚活サポーターを目指します
ブログをご覧のみなさん、相談所に連絡するのは勇気がいりますよね。そんなお気持ちも承知していますよ。勇気を出すために、一歩前に踏み出すために、人生の希望を叶えるために、背中をポンッと押すことができたら嬉しい!!でも迷いますよね~「やっぱり結婚相談所に登録しよう」「ブライズデザインで婚活を始めてみよう」って思う時が来たら、全力で応援しますよ!