結婚相談所は交際期間3ヶ月で結婚を決める?!短期間で結婚を目指したいなら。

「結婚相談所の3ヶ月ルールって何のこと?」
「会ってから3ヶ月で結婚を決めるのって早すぎない?そんなことができるの?」
「もっと時間をかけないと、結婚相手を決められない」

というご質問やご相談をよくいただきます。

まだ本当に出会えるかどうかわからない婚活中の段階で、「出会ってから3ヶ月で結婚するかどうかを決めるのが結婚相談所の婚活です!」なんて言われたら、「そんなに早く決められるわけがない!」という気持ちが先に出てきますし、不安になってしまうと思います。

でも実際に、結婚相談所で出会ってから結婚を決めるまでの交際期間は「90~119日」が最多という集計結果がありますので、本当に会うべくして出会った二人なら、このスピードで結婚を決めていくのも無理ではないのです。

では、なぜそんなに早く結婚を決めることができるのかといえば、相談所ならではの理由があります。

このブログでは、多くの皆さんから寄せられる「交際から3か月で結婚を決める」ことにまつわる質問にお応えしながら、結婚相談所で効率よく婚活して結婚していくためのヒントを提供したいと思います。

これから結婚相談所の登録を検討している人、結婚相談所に登録したばかりの人には、特に役立つ内容だと思います。

ぜひ参考にしてくださいね。

結婚相談所はなぜ交際3か月で結婚を決められるのか?

独身の男性と女性が出会って交際から結婚に至るまでの交際期間、一般的な恋愛における平均の交際期間は4年というデータがあります。
※国立社会保障・人口問題研究所「第16回出征同行基本調査」夫婦調査2021年データより

そして、結婚相談所で出会ったカップルの場合はというと、成婚相手と始めて会った日はお見合いした日となるのですが、お見合いから交際に発展し結婚を決めるまでの交際期間は90~119日というケースが最も多かったと発表されています。
※2022年版成婚白書 株式会社IBJ公表

結婚相談所では出会って4カ月以内に成婚している方が多いとなると、一般的な恋愛の交際期間と比較したら12分の1の期間ということになりますので、結婚相談所で出会った方が結婚を決めるスピードが速いことが分かります。

ではなぜ、そんなに早く決められるのでしょうか。その理由は大きく2つあります。

最初から条件がわかっているから

結婚相談所の特徴でもあるのが、相手の身元が最初から明らかなことです。

結婚相談所に登録して活動を始める時には、身元を確認する書類を揃えて相談所に提示してもらいますので、年収や学歴は正しい情報を証明済ですし、職種や家族の状況なども最初から分かる状態での出会いが始まります。

一般の出会いから始まる恋愛の中では、相手のことが最初からそこまで詳しくわかりませんし、女性から男性に「お給料っていくらもらってるの?」「貯金はどれくらい?」なんて質問したら、男性には重すぎると思われてさっさと逃げられてしまうでしょう。

お金のことだけでなく、家族のことや将来の希望を正直に話し合える関係になるには時間がかかるのが、一般的な出会いから始まった交際です。

しかし、結婚相談所では最初の段階でお互いの条件がわかっていますから、全くわからない状態の相手から自分でいろいろと聞き出すまでの時間も手間も省けますので、その分の交際期間をショートカットできるとイメージしてもらうと、結婚相談所の交際がスピーディーに進んでいく理由がわかると思います。

結婚への真剣度が高い人に会えるから

一般的な恋愛で交際が長く続いたとしても、いざとなったら「結婚は急がなくてもいい」「長く付き合わってみないとお互いのことがわからない」などと言って結婚を引き延ばしたり、結婚話から逃げる男性も少なくないと思います。

結婚相談所で婚活している人は、結婚への真剣度が高い人ばかりです。真剣な気持ちで結婚相手について考え、交際相手と向き合っていこうとしますので、だらだらと交際したり、結婚を先延ばしにして何年も付き合いたがることはありません。

結婚相談所で婚活する方々は、一日でも早く結婚相手をみつけて結婚したいという意欲が高く、結婚に前向きです。

男性も女性も結婚に向けて活動していますので、心が決まれば婚約して結婚準備へ向かいます。やはりスピード感をもって交際が進むのは確かだと思います。

お見合いから結婚を決めるまでの流れ

二人の後ろ姿で結婚へ向かうイメージ
結婚へ向かう流れを解説します

では、結婚相談所の交際期間3か月とは、どこからどの期間を指すのか詳しく解説していきます。

簡単に言えば、お見合いした日から婚約するまでの期間です。結婚相談所の婚活をイメージしていただきやすいよう、どのような段階を進んで婚約していくのか順番に見てみましょう。

1.お見合いした日が交際が始まる日

結婚相談所の最初の出会いはお見合いです。

活動が始まったら、まずはお見合いが成立することを目指し、相手のプロフィールの中から会いたいと思う人へお見合いを申し込みます。

そして、相手があなたからの申し込みをOKしてくれたらお見合が成立。もちろん、あなたが申し込んでもらう側となって、あなたがOKしてお見合いが成立することもありますよ。

そして、お見合いするお二人の間に結婚相談所が仲介に入り、実際に会う日(お見合いする日)と待ち合わせの時間、会う場所を調整して決めていきます。

ここまでが、最初に会う日が決まるまでの流れです。

2.お見合いの後に再会が決まれば交際へ

お見合いで会った後、お二人それぞれにもう一度会いたいかどうかの返事を考えてもらうのですが、ここで片方がもう会わないと決めたなら、交際にはなりません。

お互いに「もう一度会いたい」という返事が共通していたら、交際が始まります。

そして、最初は結婚相談所を通して連絡先(電話番号)を交換し合います。交換できたら自由に連絡を取り合うことができます。

まずは次に会う約束、初デートの日を二人で相談して決めていきます。

それからさらに、また会いたい気持ちが続いていけば、デートを続けて交際を継続していきます。

ですから、交際が始まった日というのはお見合いした日ということになります。

3.真剣交際するかどうかの気持ちを確認し合う

結婚相談所での交際期間は、他の人とお見合いしても構わないし、交際相手が2人~複数人に重なっても問題ありません。

ここまでも交際ですし、交際相手と言いますが、告白をして始まったお付き合いとは違います。

しかし真剣交際からは、結婚を前提にしたお付き合いを希望したい気持ちを確認し合い、お互いに一人の相手だけに絞ることを了承した1対1の関係に進みます。

 

正式なお付き合いを相手に告白し、お互い気持ちを確認しあえたら、ここからが2人の一番楽しい時期ですよ♪

4.プロポーズで婚約が成立

真剣交際でお互いの気持ちを確認しあったら、次はプロポーズの準備です。

プロポーズは男性からしてほしいと考える女性が多いですから、男性はぜひプロポーズの準備を丁寧にして欲しいですね。プロポーズのプランも一緒に考えながら相談して決めていきます。

ご家族にお相手を紹介して、ご両家のご承諾をいただくころには、結納や挙式や披露宴、新しい住まいのことなども話し合っているカップルもいるので、相談所を退会する時期はこのあたりが一番多い。

結婚相談所の中には、真剣交際を決めた段階(2)、もしくはプロポーズして婚約した段階(3)で、結婚が成立した=成婚とみなして退会を促すところもあります。

その場合が「3ヶ月経ったから、はい!成婚退会!!」と成婚料の支払いを促されるケースです。ご注意ください。

成婚の考え方
成婚の考え方

ブライズデザインの「成婚退会の定義」は、≪婚約して結婚が決まった段階≫です。安心して婚活を卒業できるまで、見守らせていただきます。

なぜ結婚相談所では交際期間3ヶ月という区切りがあるのか?

結婚相談所の3ヶ月ルールがなぜあるのか疑問をイメージ
なぜ期間が決まっているの?

最近は「1年婚活」とか「半年婚活」という言葉もあるように、目標を定めて婚活することがおすすめされるようになりましたが、元々は期限を意識してお見合いしたり交際したり、相談所間で共通ルールがあったわけではありません。

アナログだったところにデジタルなサービスが取り入れられるようになり、結婚相手を探す=婚活と呼ばれるようになってから、今の結婚相談所の形が広く定着してきたわけです。

結婚相手を探している人、結婚を希望している人の中には、結婚相談所の婚活に対して「ルールに縛られたくない」「管理されるのは嫌」という印象をもつ方がいらっしゃるのも承知しています。

結婚相談所の中には、交際期間を定めずにほぼルールがが無いのと同じくらいに自由恋愛に近い活動ができるサービスを提供する会社もありますが、真剣に結婚を希望して相手を探している人には区切りのないことがデメリットにもなります。

人生の貴重な時間を無駄にしない

結婚相談所の最大の目的は、結婚相手を探す場所となり、結婚を叶える方々を増やすことです。

婚活する皆さんは、人生の希望を叶えるため、貴重な時間を使って婚活をしています。

しかし、婚活する方々によって真剣度はけっこう違うことがあります。結婚を期待して交際を続けたとしても、結婚を決めきれずに中途半端に交際期間を長引かせるような交際相手だったとしたら「この貴重な時間をどうしてくれるんだ?!」ということになりかねません。

こうして一つ二つと年を重ねてしまえば、一番の婚期を逃すことになったら後悔するしかないでしょう。

「時間に区切りのないほうが結婚を決めやすい」「自由な方がいい」と考えるかもしれませんが、良いことばかりではないのです。

女性
女性

お見合いした彼と本気で結婚を考え、プロポーズを待っていました。一年経っても彼は決断してくれません。高い会費を払い続けなくちゃいけないし、年齢だけが増えて・・・彼は「まだ結婚は考えられないから、もう一年待って決めさせて欲しい」って言いました。また1年後もこのままだったら時間が無駄になる!もう待っていられないと思い、交際を解消しました。

 

男性
男性

いい雰囲気になった女性と交際が続いたものの、結婚について話し合うタイミングも、プロポーズをする機会も逃して交際期間がずるずると長引いてしまいました。最後はお互いの気持ちが冷めて、自然消滅して終わり。気がついたら自分は30代後半ですよ?!もっと早く結婚相談所にすれば良かったと後悔しました。

「だらだらと交際を続けて数年が経ち、結局お別れすることになった…」という経験談は本当に多いです。

出産子育ても含めたライフプランを思い描いている人にとって、無駄な時間を過ぎていくだけの交際は避けた方がいいでしょう。

もし、3ヶ月で決められなかったらどうなるの?

結婚相談所の3ヶ月ルールを考える人のイメージ
3ヶ月経ってしまったら…

3ヶ月という時間を意識してスタートすると、お互いが同じ認識であるため、相手に対して真剣に向き合う努力をします。また、時間を区切ると目標に集中して、思考も行動も活発に動き始めるという脳の働きがあります。

3ヶ月ルールは、結婚を真剣に考え、適切なタイミングで背中をとんっと押してくれる、相談所ならではなのです。

じゃあ「「その期間を過ぎてしまったらどうなるの?」という質問もよくいただきますよ。

心配しないでくださいね!「お見合いから〇月〇日で3ヶ月も経つんだから、それまでに成婚料を払って退会してね。」なんて乱暴なルールではありません。

交際から1ヶ月で結婚を決めたカップルもいれば、3ヶ月よりもう少し時間が欲しい考えるカップルもいます。

遠距離で会う頻度が少なかったり、お互いにもう少し時間が欲しいことを納得している場合など、交際する2人の状況に合わせて延長することもありますが、長くても6か月で成婚退会していただくことになります。いずれもお互いの気持ちが同じでないと、結婚へ向かうことはできません。

片方が結婚する気になっているのに、相手が煮え切らなければ、結婚する気持ちも冷めていくでしょう。

2人の気持ちに、一番フィットする時期に決断できること。
2人が一緒の気持ちで、一番幸せになる選択ができること。

これが結婚を決める一番のタイミングになるでしょう。

まとめ

結婚は、人生の大きな決断です。
ルールに縛られ、誰かに急かされて決めることではありません。

急がず慌てず、焦らなくていい。でも、大事な時を逃さないでくださいね。

それが最も大切なことだと思っています。それを大前提にして、少しでも早く結婚したいあなたの願いを叶える最良の選択をしてください。あなたの気持ちを大切に、本気で応援しています!

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