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最近のお見合いは、ホテルのラウンジやカフェテリアなどでお茶を飲みながら話をします。名古屋駅近くのホテルのカフェなどは、土日になるとお見合いしているカップルばかり?!ということもあります。

東海地域のお見合いでは仲人が同席することが多く、関東では仲人がお見合いの場に出てくることがありません。お見合い当日に仲人がどこまで関わってくれるのか、これは地域によって違います。

お見合いのパターン3つ

お見合いには【仲人が来ない⇒2人だけで会う】【仲人が待ち合わせに同行する】【仲人が待ち合わせに同行&同席する場合】の3つのパターンがあります。まずはその違いを詳しくみてみましょう。

【仲人が来ない=2人だけで待ち合わせるお見合い】
お見合いする男性と女性の女2人だけで待ち合わせし、二人だけで会うお見合いです。お互いに写真で見ただけの初対面同士、待ち合わせ場所で落ち合って、指定されたホテルのカフェなどでお茶を飲みながら話します。デートのような気軽さで会うことができます。

【仲人が待ち合わせに同行するお見合い】
仲人も待ち合わせ場所に行き、お見合いする相手と一緒に顔合わせします。ここでの仲人の主な役割は、お見合い相手に声をかけ、男性と女性を紹介しあうこと。着席してお見合いがスムーズにスタートするのを見届けたらその場を離れます。仲人は待ち合わせ場所に同行しますが、着席して話をするのは二人だけです。

【仲人が同席するお見合い】
仲人も一緒に着席してお茶を飲みながらお見合いを始めます。両方の仲人が同席する場合は、仲人2人と男性と女性の4人。片方の仲人だけが同席を希望する場合は3人です。15分~20分ほど、仲人も一緒に話して会話がスムーズに弾みだし、タイミングを見計らって仲人は退席します。そのあとはお2人だけでお話ししていただきます。

地域によるお見合いの違いとは

お見合いの場所に仲人が来ることなく、2人だけで待ち合わせする気軽なお見合いスタイルが、全国で主流になっていますが、東海地域には昔からの慣習が残っていて、特に仲人が同席することが多い地域です。

ブライズデザインのお見合いサポートとは
お見合い1回ごとに判断して、当日の同行&同席をどこまで担うのか決めています。会員さんの希望や活動状況を中心に考えて臨機応変に対応する方針なので、どのパターンも選択できるようになっています。初めてお見合いする人は、慣れるまでは一緒に同席したほうが安心できることありますし、二人だけで待ち合わせたほうがスマートな場合もありますよ。参考⇒【初めてでも安心のお見合い】

仲人が同席するメリット

仲人が同席するお見合いは、昔から受け継がれている慣習のひとつですが、仲人が同席するとどんなメリットがあるのでしょうか。

知っている人が一緒にいる安心感

慣れない場所で初対面の人と話すのには、気力も体力もかなりのエネルギーを消耗しますので、仲人さんがいると安心できるのが一番のメリットです。

お見合い相手は初めて会う人であり、写真でしか顔を見たことがない人です。みなさん、少し緊張しながらお見合いに出向きますから、知っている仲人がそばにいると、やはり緊張感が和らぎます。待ち合わせでも、仲人が相手に声をかけてくれるので、自分で相手を探したり、声をかけたりなどの気遣いがいりません。

会話をつなぐ潤滑油的な存在

共通の話題を提供しながら話しやすくして、2人の人柄を引き出すのが仲人の役割です。緊張しがちな場所で、リラックスできる雰囲気作りと、2人だけになっても楽しく会話できるよう配慮してくれます。

相手の個性に合わせたアドバイス

相手に関する情報は、仲人もプロフィールで見ることができる内容しかわかりません。お見合い相手と直接会ってコミュニケーションすることで、相手の人となりを把握し、会員との相性を見極めたアドバイスをするなど、お見合い後のサポートに反映させています。

あなた個人への前向きなアドバイス

自分のことを客観的に見ることはどなたにとっても難しいことです。仲人は、会員のコミュニケーションスタイルなど、お見合いでプラスもしくはマイナスになるようなポイントを見てくれ、今後のお見合いや交際に活かせるよう、あなたのために有意義なアドバイスをしてくれます。

こんな仲人には同席して欲しくない!体験談

仲人は特別な資格がなく、勉強すべき内容などは決まっていません。誰もが仲人と自称できる職種ですので、仲人としてのカウンセリング技術やコミュ二ケーションスキルなど、仲人の質についての基準は明確にはありません。

同席する仲人さんにはこんな人もいました。仲人としての本来の役割を果たせないのはとても残念です。

年齢の近い仲人さん

女性会員と仲人でため口の会話。2人だけで盛り上がってしまい、男性に疎外感を感じさせてしまった。

ご高齢の仲人さん

耳が遠いのか、会話がかみ合わない。何度も同じ話題で話すことになった。

忙しい仲人さん

次のお見合いを気にして、早めに退席しようとしている様子。何度も後ろを振りかえって落ち着かない。

その他の困った仲人さん

自分の事ばかり話す。人生のうんちくを語る。説教をする。相手の仲人を無視する。 など

仲人が同席する?しない?どちらがいいのか

仲人がお見合い相手に会えるのは、基本的にはお見合いの場所だけです。

東海地域の相談所の中には仲人が必ずお見合いに同行し、お見合い相手を見て、相手に合わせたアドバイスをするところもあります。

関東地域の仲人は、お見合い相手に会う機会がありません。でも、相手に会っていなくても、成婚につなげているわけですよね。お見合いに仲人が同席すれば必ず成婚率が高くなるわけでなく、同席しないと成婚率が下がるわけではないのです。

仲人型結婚相談所は、仲人が質の高いサポートをしてくれるところに価値があります。仲人選びの参考にして、あなたの婚活が成功するよう仲人の存在を活かしてくださいね。

男性の負担を理解しよう
お見合いの席でかかるお茶代は、男性が支払う慣習があります。名古屋ではコーヒー1杯600円~1000円前後ですが、関東では1杯1300円のカフェもあります。仲人が同席するお見合いの回数が重なれば、男性が支払うお見合いのお茶代は大きな金額です。関東地域で仲人が同席しない理由は、男性の負担を減らして、婚活しやすくするためというのも理由のひとつにあるようです。