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お見合い初心者や経験者でも、初対面の人に会うのはドキドキしてしまうものです。緊張して気が付かずにやってしまった行動が、マイナス印象になったら残念ですね。

お見合いに同行する仲人が見た、とっても残念な失敗談は、誰もがうっかりやってしまうかもしれません。お見合いのマナー、ぜひここで予習しておいてくださいね。

第一印象が最悪になった待ち合わせ

「お見合いは友達との気軽な待ち合わせじゃない!」と突っ込みたくなる失敗談2つをご紹介。最初に会った瞬間の印象って大切ですよ!

〇〇のついでにお見合いに来たの?!

お見合いの待ち合わせまで時間があれば、近くのお店に立ち寄ったり買い物しながら、時間をつぶすことがあることかもしれません。いくつもの買い物袋をぶらさげて、待ち合わせ場所にあらわれた女性がいましたが、「買い物のついでにお見合いに来たの?」と思われてしまいますよ。

男性があなたに会うのを楽しみにしていた気持ち、スーッと冷めてしまいます。第一印象、もったいないですね。

スマホに夢中で相手に気が付かない?!

待ち合わせ場所では、婚活写真を頼りに相手を探すことありますから、スマホで写真を見ながら待っていることがあると思います。でも、そのお見合い相手の女性は壁にもたれてスマホから目を離しませんでした。声をかけようと近づいても全然気が付かない。何を見ているのかと思ったら・・・LINEを眺めていたようです。本気で会いたい相手なら、一瞬でも早くみつけたくて自分から探すでしょ?スマホをいじりながら待ってもいいのは友達だけ!

お見合いでやってはいけないこと

当たり前だと思っていて気がつかないことは、男性にも女性にもあります。特に女性に気を付けてほしいこと、ここでは2つ紹介します。

お見合いで食事しちゃダメ!

お見合いのスタート時間によっては食事をせず待ち合わせするタイミングになることも。気遣いできる男性は食事を勧めてくれたりしますが、だからと言って、遠慮なく注文して食べていてはダメです!もし女性だけ食事を頼んで、男性はお茶だけだった場合、男性は「彼女は食べてばかりで、全然話ができなかった。」と思います。自分で勧めておきながら?!と驚くかもしれませんが、「お茶を飲む」と「食事を食べる」では、会話するタイミングが合わないから、自然にそう感じてしまうのです。

じゃあ、二人で一緒に食事をすればいいかというと、食事をしながらのお見合いは避けたほうが賢明です。初対面の異性と会話しながらの食事はスキルがいりますから、普段の食べ方の癖が出てしまったり、気遣いが多くなるので疲れるお見合いになってしまいます。

いずれにしても「お見合いに来たのは食事したかっただけなのかも。結婚する気なんてないんじゃないの?」と男性に思われてしまうかもしれません。お見合いで話す時間は60分程度です。この短い時間で相手のことを知りたい&理解したいと思ったら、のんびり食べてる場合じゃないですね!

お見合いで言い忘れちゃダメ!

お見合いのお茶代は、男性が支払うのが慣習になっているので、女性がお茶代を支払うお見合いはほとんどないでしょう。デート代を男性に支払ってほしいと考えている女性は多いようですが、男性におごってもらうのを当たり前だと思っていると、「ごちそうさまでした」のお礼の言葉を言い忘れます。

お見合い相手は休日の時間を割いて、わざわざ自分に会いに来てくれた人。そう考えたら「来てくださってありがとうございます」って気持ちになりますよね。お礼も言わない女性の態度を見ると、男性は自分だけが消耗するような気持ちになってしまいます。

特に仕事に能力を発揮できる人は、貴重な時間やお金を消耗するだけの女性に魅力を感じません。お見合いで忘れちゃいけないのは、気遣いと感謝の言葉です。お礼の言葉は必ず伝えてくださいね。

最近多い残念な女性たち
きれいにメイクして素敵なお洋服を着ていても、お見合い中の言葉や態度で、自分の価値を下げてしまう女性もいます。マナーは相手へのリスペクトであり心遣いです。守ってあげたい、大切にしたいと男性が心から思える女性ってどんな女性か考えてみて!

お見合いで言ってはいけない6つの話

相手のことを知り、自分のことを知ってもらうのがお見合いですが、何でも話したり聞いたりしていいわけではありません。初対面でも楽しく話せたかどうかが、もう一度会うかどうかの決め手になります。NGな話は避けましょう。

1.恋愛や婚活の話は、不愉快な話題

こんな話題になると、男性も女性もお互いに困りませんか?
・過去の恋愛経験「付き合ってきた異性は〇人」「過去に結婚話の出た相手がいた」
・過去の婚活経験「婚活をはじめてから〇か月が経ちました」「今日のお見合いは〇回目」
・結婚相談所での婚活状況「実は交際中の人がいる」「他にもお見合いする予定がある」
これは相手を気まずい思いや、不愉快な気持ちにさせる話題のワースト1です。

2.お互いの相談所に関することは、場つなぎの無駄な会話

どこの相談所(場所や名称)で、どんなふうに活動しているのか(料金や活動の内容)など、お互いの相談所についての話題は、お見合いで話すことではありません。結婚相談所を通じて婚活する人同士、共通する話題として出てきた話がこれだったら、ただの場つなぎトーク。無駄な会話です。この二人が2回目に会うことは無いでしょうね。

3.自己中心的な話題や質問は、自分勝手な印象

実際に会った話ですが、「今住んでいる一戸建ての家で、自分の親と同居したい。僕の収入だったら仕事を辞めても生活できるから、家庭に入ってほしい。」等々、自分の理想の結婚を一通り話した後に「あなたはこの条件でもOKですか?どうですか?」とお見合いの場で女性に確認しようとした男性がいました。もし女性が「将来的には彼の希望を叶えてあげてもいい」と考えていたとしても、その場でYesとは答えにくい話です。どなたにも自分の理想や相手への希望があると思いますが、早急に相手に求めすぎるとうまくゆきません。

4.断る&断らせる遠回しの発言は、ルール違反

「結婚を急いで考えていない」「今は仕事が忙しい」など、結婚に対して消極的な様子を見せて、結婚相手としての自分への興味を失わせようとする発言は、「あなたには興味がない」「またあなたに会いたいとは思えない」と言っているのと同じ、とても失礼な態度です。

また、こちらから断ると相手のプライドが傷つくから、相手から断らせるよう意図的に仕向ける人がいます。本人は上手く立ち振る舞っているようでも、実は相手に見抜かれていることが多いですよ。遠回しでも直接にでも、断りの意思を自分で伝える行為はルール違反になります。相手への返事は担当者を通じて伝えるのが、結婚相談所の婚活マナーです。

5.お金の話題はお金目当てと思われたり、自慢話になることも

貯金や財産について詳しいことはプロフィールには書きませんが、将来のお金のことを最初に聞きたい&話したい人がいるかもしれません。女性から話せばお金目当てと疑われ、男性から話せば自慢話に聞こえることも。初対面同士のお見合いで、お金に関することは気持ち良く話せる話題ではありません。

6.容姿や体形についての発言は、見た目で相手を評価する

ふくよか・ほっそり・若々しいなどは褒め言葉のようですが、見た目の印象は人によって捉え方が違います。言われて嬉しい人もいれば、嫌な気持ちになる人もいます。もちろんボディタッチは厳禁ですが、言葉だけでもセクハラ行為と受け取られる場合もあります。容姿や体形について言葉にしたり、触れることはもちろんNGです!

お見合いの後、再会を断られる本当の理由

いくつかの体験談を集めてご紹介しましたが、別にNGなことは何もやっていないのに、なぜ断られたんだろう?理由がわからないことがあります。

相手に断られてしまうと、「自分に原因がある」「自分の○○がいけなかった」と自分を全否定して落ち込んでしまう人がいますが、一喜一憂を無駄に繰り返す必要はありません。本当に些細な考え方の違いで断られることもあるのです。断られる原因が、相手側にあることもしばしばあります。

男女双方の状況や気持ちが同じになり、結婚まで順調に進むには、タイミングや相性など他にも様々な要因がぴったり合うことが必要。相談所はたくさんの出会いを作ることができる婚活です。つながったご縁を順番に大切に考えながら、最後には唯一のご縁をみつければいいのです。あきらめずに頑張りましょう!

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