結婚相談所の交際相手、いい人なのに好きになれない?その理由と対処法を教えます。

「好きになれないまま交際を続けてみたけれど、結局は交際を終了した」
「好きになれる人に出会えなくて、婚活が長引いてしまった」

婚活中のみなさんの中にも、共感する人が多いのではないでしょうか。

結婚相談所で出会った相手に対して「いい人なのに好きになれない」時って、本当に悩みますよね。もう、どうしたらいいのかわからない…そんなご相談も少なくありません。

相手を好きになれないのは、あなたが悪いわけじゃないし、好きになれない交際相手を、必ず好きにならなきゃいけないわけでもない。

頑張って婚活している皆さんが、婚活迷子にならないために。
いい人なのに好きになれないって思ったときに、気持ちを整理するヒントにしてみてくださいね

好きになれない7つの理由

結婚相談所で出会った交際相手、好きになれない理由があります。

その7つの理由をまとめましたが、あなたにもあてはまることがあるでしょうか。

ときめかないから

これが一番多い理由かもしれません。ときめきを感じるかどうかを基準に、交際相手を見ていませんか?

たとえば、一目惚れした瞬間のドキドキ感や、ドラマや映画で疑似体験したことがある胸キュンが、実際の出会いでみつかることは、奇跡みたいなものです。

簡単に起きない出来事だから奇跡。とても難しい出会いを求めていないでしょうか。

そして、ときめくかどうかは、そのときの心身の状態にかなり影響を受けて変化します。

体調が悪いとき、寝不足の時、疲れているときなどは、何に対してもモチベーションが下がってしまいませんか?

それは恋愛&婚活にもあてはまることで、心身の気力体力が低下していたら、恋愛のモチベーションも自然に下がってしまい、ときめく心も反応しなくなります。

”運命”を感じられないから

結婚相手は、確かに他の人とは違います。あなたにとって最高に素敵な存在になる人です。だから、「きっと今まで会った人とは違う、新しい何かが感じられるはず!」と、出会った瞬間にも大きな期待を寄せていませんか?

運命の人とそうでない人、どんなところが違うのかというと、今までに経験したことがないので、違いはわからないでしょう。そうすると、自分の想像が作り出した「理想の結婚相手」が基準となり、現実にはなかなか出会えないタイプを求めてしまうかも。

基準に満たない相手では、気持ちも動きませんよね。

会う頻度と回数が少ないから

ずいぶん前に、”会わない時間が愛を育てる”って歌がありました。会えない時間もずっとその人のことを考え続け、どんどん好意を高めていく恋愛スタイルですが、今は環境が違います。

結婚相談所は、同時並行で交際してもいいし複数のお見合いをするのもOKですから、たった一人の相手だけを考えて、ずっと待ち続けることはありません。

その人と会わない間に、新しい他の人の情報がどんどん入ってきます。頭の中にある情報が、常に更新され続ける状態です。

先に好意が芽生えた相手がいたとしても、会わないままで時間が経ってしまったら、新しい情報にどんどん上書きされて、相手の表情や会話した内容も、楽しかった瞬間も記憶が薄れてしまいます。

かすかな好意を、相手に会わずに長く心に留めておくこと、さらに強い好意へと育てることは難しいでしょう。

あなたに対する相手の好意がわからないから

お見合いやデートが楽しかったかどうか、もう一度会いたいと思えるかどうかを左右するのが会話です。

自分のことばかり話して質問しなかったり、あなたの話を聞こうとしないと「興味がないからかな」と考えてしまうでしょう。また、友達同士で会話するような話題だけで終わってしまったら、男女の特別感がまったく感じられません。

会話だけでなく、相手にどのような言葉をかけるのか。どんなタイミングでどのように行動するのか。

会話や言葉、振る舞いには、その人の内面(気持ち)が現われます。「あなたを好きです」という言葉を直接伝えなくても、相手に伝わるきっかけはたくさんあります。

自分に対して、相手が好意を寄せてくれていることがわかると嬉しい。安心してあなたからも好きになれると思います。

見た目が好みのタイプじゃないから

見た目が好みのタイプだと、それだけでテンションがあがりますよね。見た目が好みじゃないと、全然興味が湧いてこないし、心がまったく動かなかったりします。

人柄などの内面ではなく、相手の見た目を重視していませんか?

過去の経験が邪魔するから

今までに「いい人なのに好きになれなかった」経験があると、「好きになれる人に出会えない」「お見合い相手は好きになれない人ばかり」など、経験を思い出して、心の中でつぶやいていませんか?

思い出したり、つぶやいたりする繰り返しが「好きになれない自分」を心に刷り込んでしまいます。すると、違う相手に変わろうとも「今回もまた同じかも」「きっとまた好きになれないかも」と怖がって、好きになれなくなってしまいます。

生理的に無理だから

生理的にありなのか、それとも無しなのかはとても個人差がありますよね。

「生理的に無理…」と思ってしまう相手と男女の関係を深めることはできないので、こればっかりは仕方がありません。もうそのまま「好きになれない」から進展することは考えられないでしょう。

次の出会いを目指しましょう!

好きになれないのを改善する方法は?

ご紹介した7つの好きになれない理由の中から、あなたなりの理由に気づくことができましたか?一つの理由だけじゃなく、複数の理由が当てはまった人もいるのではないでしょうか。

ここで「なるほど!」と思ったなら、じゃあ次からどうすればいいのかを知っておきたいですね。

1.幸せになれる結婚相手の特徴を知っておこう

成婚した先輩たちに「結婚相手のどんなところが好きですか?」と質問してみたところ、こんな回答をいただきました。

『結婚相手の好きなところ』
・私が喜ぶことを、いつも考えてくれている
・何についても前向きな考え方をしていて、一緒にいると安心できる
・顔をみると笑顔になれて、お互いに自分らしくいられる
・物事の考え方や価値観がとても似ている
・周りの人にも優しくて、いつも誠実な態度で接している
・大事なことを決めるときに、頼りがいがあるところ など

どの回答も、その人の考え方や自分に対する姿勢など、内面が現れた部分だと思います。これは、一瞬会っただけで、もしくは数回おしゃべりしただけでは、なかなか見抜けないところです。

相手を好きになって結婚を決めるポイントは”内側の魅力”であることを、まずは心に留めて、次を読み進めてくださいね。

2.内面の魅力をみつける努力をしよう

交際する目的は、結婚相手を見つけるためですね。結婚相手を好きになるのは内面の魅力が優先されるのに、「ときめき」「運命」「良い見た目」の3つで相手をジャッジしてしまうのは、早すぎると思いませんか?

この基準を重視して相手を探していると、結婚相手と出会う道のりがずれてしまいます。いつまでも迷子のままで、「好きになれない」悩みが深まってしまうかも…それでは結婚には遠回りですよね。

頭の中を切替えて、交際相手の内面の魅力を見ようとしてください。

3.場所と話題を変えて何度もこまめに会ってみよう

お茶を飲みながら、ご飯を食べながら世間話をするだけではダメですよ。友達に会っておしゃべりするときと同じように、ただの友達同士のような会話で終わってしまったら、交際が進展するわけがありません。

交際相手は、結婚を意識したお見合いで出会った人です。相手のことを知り、自分のことを知ってもらうために、将来の希望やお互いの考え方を共有する話題を積極的にしてもいい相手です。

また、「仕事が忙しい」「他の用事があるから会う時間がない」と、二人で会う機会を先延ばしにしていると、相手の顔も記憶から薄れ、話した内容もわからなくなりがちです。そうすると、コミュニケーションが振り出しに戻ってしまい、好意が芽生えて育つチャンスが無くなります。

相手の記憶が新鮮に残っている間というのは、ぎりぎり1週間毎に会うペースです。できれば平日1回と週末にもう一度くらい再会できると、自分の気持ちの確認ペースも早まりますので婚活が活発に積極的に進むようになりますよ。

相手に会う場所や会話の内容、会うペースを工夫してくださいね。

4.同時並行で複数のお見合いや交際を続けてみよう

結婚相談所の特徴は、同時並行で複数の人と会ってもOKというところです。

どなたにも個性があります。同時にいろいろな人に会っていくと、「どんなところを魅力に感じるのか」「心が惹かれるのはこんな人」「私にはこういう人が合う」など、相手のことも自分のことも、より理解できるようになってきて、好きになれる自分なりのポイントをみつけやすくなります

あきらめない!
何人と会っても、最後に決めるのはたった一人。ぜひ、納得できる出会いをみつけてください。心が決まる唯一の人との出会いを応援します!

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