結婚前に確認すべきチェックリスト、婚活のプロが選んだ10項目。

気持ちの勢いだけで交際を進めて結婚しちゃうと、「信じているから大丈夫♪」「その時になったらなんとかなる♪」と思ったりもしますが、後になってから「こんなはずじゃなかった…」となるのは避けたいですよね。

「結婚してよかった!」「本当に幸せ!」と言える結婚を叶えるために、結婚する前に確認しあっておきたいことは、交際を進める過程で、ひとつづつ確認していくことがおすすめ。遅くても婚約前までにクリアしておけたら安心です。

婚活のプロがまとめた結婚前に確認しておくべきチェックリストをひとつづつ詳しくご紹介していきます!

結婚前に必ず確認すべき10のポイント

結婚前は交際期間の中でも一番楽しい時間です♪

でも!!楽しく過ごしながらも、本音で話す時間も作ってくださいね。

「深い話はなかなか話しづらい」「話し出すきっかけがつかめない」というカップルもいますが、結婚にまつわる大事な話題をいつかは話し合わないといけません。

ぜひ、交際しながら話題にしやすいところから話していきましょう。

1.住まいの希望

結婚前に住まいの希望を考える

●結婚後の住まいの希望をすり合わせよう
・どのエリアでどれくらいの広さ?
・通勤時間はどれくらいかかる?
・お互いの実家との距離はちょうどいい?
・賃貸にする?購入する?
・社宅制度が使えるのか
・子育ても同じ場所で? など

結婚へのイメージをお互いに確認し合おうと思うと、まず真っ先に「彼と結婚したら住む場所はどこになるんだろう?」と考える女性が多いです。

職場への通勤ルートやお互いの実家との距離等を含めれば、結婚生活で住む場所の希望エリアはほぼ決まってくると思います。

子育てを希望するなら女性の実家に近い方が、産後を助けてもらえるだろうと思うかもしれませんし、男性側の家族が将来的に同居希望だったり、家を建てる土地が準備されていると、可能なエリアが限られてしまうことも。

お互いにいろいろな希望を持っているのが結婚後の住まいですので、希望条件を出し合ってすり合わせましょう。

 

2.食べ物の好みや傾向

結婚前に食べ物の好みや傾向を知っておく

●食べ物の好みや傾向を知っておこう
・好き嫌いはあるの?
・味付けの好みは濃いめ?薄め?
・お酒を飲む?飲まない?
・アレルギーで食べられないものは?
毎日お酒は飲むの?どれくらいの量?
・食事に関してこだわりはある? など

一緒に生活し始めると、日常の中で食事を作る&食べる時間は、最も長く多い回数を繰り返していくことになります。

食事はコミュニケーションの時間です。好きなものや嫌いなもの、食に関するこだわりや慣習が違うと、毎回食事の時間ですれ違ってしまうため、コミュニケーションそのものもずれてしまいがち。

好みの違いをわかっていながら結婚するとしたら?お互いの食べたいもの、食べられないものが違うとなれば、毎日の料理に想像以上の手間がかかります。

「食の好みが合わない人との結婚は難しい」と言われているのは、そういう理由もあるからです。

相手の食の嗜好をよく把握しておきましょう。

 

3.仕事と家事の分担

結婚前に仕事と家事分担を相談する

●仕事と家事の分担を計画しておこう
・結婚後すぐの働き方の希望は?
・子供ができたら働き方はどうする?
・今の仕事を続けたいのか
・共働き希望?一時的に離職?
・勤務時間、フレックス制などはある?
・転勤や単身赴任の可能性は? など

仕事と働き方に絡めて家事の分担についてどのようにしたいのかは、お互いに考えていることが違うかもしれません。

例えば、共働きを希望する女性でも、産休育休だけで仕事に復帰したいのか、子育て期間は一時的に仕事から離れたいと考えているのかで、男性との家事の分担割合も考え方が変わります。

妊娠出産を希望していたとしても、いつになるかは確定できない話なので、なかなか具体的な計画も立てられず、お互いに約束もできませんが、今の希望を前提に変更する可能性もありとして、お互いの考え方を共有しておきましょう。

 

4.ライフススタイル

結婚前にライフスタイルを知っておこう

●ライフスタイルのこだわりを知っておこう
・就寝と起床は朝型?それとも夜型?
・毎日の食事の時間帯やタイミングは?
・家事はまとめてやる?こまめにやりたい?
・休日はどんなふうにして過ごしたい?
・自分の時間はどれくらいほしい?
・変えたくない部分はある? など

独身時代の生活パターンは、結婚したら相手に合わせて変わらざるを得ない部分も出てくるでしょう。

生活スタイルがあまりにも違いすぎると、時間も気持ちもすれ違いが起きたり、相手に合わせたり我慢したりの生活に疲れて、大きなストレスを抱え込んでしまいます。

楽しいはずの結婚生活なのに、お互いにとっていい状態ではありません。

今、どんな暮らし方をしているのか、どうしても変えたくないこだわりがあるのかなど、細かく聞いて共通点と相違点を探っておきましょう。

 

5.金銭感覚とお金の管理

結婚前に知っておきたい金銭感覚とお金の管理

●金銭感覚とお金の使い方について話し合おう
・お互いの収入と貯金を共有する
・どこまで節約?どこから浪費?
・家賃や初期費など生活費の分担は
・共有口座を作るのか
・お金の管理はどちらがするのか
・ローンや借金はないのか
・ギャンブルはしないか
・趣味へのお金の使い方 など

お金に関することは、一番話しづらいと思います。しかし、日常生活の中でも、将来のライフプランを考える上でも、とても大事なテーマです。

お金については2つの視点で話す必要があります。

<1>お金の使い方、金銭感覚について
<2>結婚後の財布をどう管理するのか

デートで毎回おごってくれていた男性も、日常生活は堅実に節約するタイプだったりなど、交際中の行動で察するのではなく、話し合うことが必要だと考えておいてくださいね。

長期的なライフプランやお互いの希望をふまえ、家や車を買いたいとか、海外旅行に行きたいとか考えるとしたら、節約して計画的にお金を貯めることも必要です。

今はどのようにお金を使っていて、結婚後はどのようにしていこうと思うのかなど、早めにすり合わせておきましょう。

 

6.子供と子育て

●子供と子育てについての考えを確認し合おう
・子どもを望むかどうか
・何人?いくつまでに?授かりたいのか
・不妊治療はやる?やらない? 
・子育てに協力的なのか? 
・育休取得が可能な会社か? など

子供についてどのように考えているのか、子供が生まれたらもしくは子供を授かることができなかったらと仮定した話は、どちらもよく共有しあってくださいね。

結婚すれば子供が自然に授かるものと考えている人がまだまだ多いとはいえ、男性よりも女性の方が自分の年齢を意識して妊娠出産を現実的に考えています。

だいたい30代後半くらいから、子供のいない人生について一緒に考え、話し合える相手なのかどうかも、確認しあっておくことをお勧めします。

また、子育てについては家事の分担と同じように、どのようにイメージしているのかも共有しておきましょう。

 

7.やってほしくないこと

●やってほしくないことと仲直りの方法を話しておこう
・相手にされたら
嫌なことは?
・やってほしくないことはある?
・怒りたくなるのはどんな場面?どこまでが許容範囲

・ケンカした時の仲直りの方法 など

結婚生活は、いつもラブラブでいられるわけではありません。時にはケンカすることだってあるでしょう。

相手にされたら嫌なこと、怒りたくなるポイントの線引きなどがお互いにあまりにもずれていたら、相性の良い悪いにも関係してきます。

ケンカしたと仮定して、どんなふうに仲直りしたいのかも話してみてください。仲直りするときはちゃんと謝ろうとか、翌朝には笑顔でおはようって言えるようにしたいなどですね。

仲直りは、二人が仲良くなるためにお互いに努めて行うことです。自分と相手のために考えること、共有し合うことが大事な過程になると思います。

 

8.生理的な感覚

●生理的にOKかどうか確かめておこう
・手をつなげる?つないだ時にどう感じた?

・腕やひざなどが触れたときに嫌じゃなかった?
・においは大丈夫?嫌なにおいじゃない?
・キスできる?キスしたい? など

相手に触れられたときに嫌な気持ちになったら、結婚して一緒に暮らすことはできません。生理的にOKなのかNGなのかは、交際期間に確かめておいた方がいい重要なポイントです。

男性の場合、女性の見た目だけでOKかNGかほぼ判断できるようですが、女性の場合は、男性の見た目(視覚)だけでは決まりません。触れ合ったときの感覚(触覚)とにおい(嗅覚)の両方もクリアしておかないと、その男性のことを受け入れることはできないでしょう。

女性が生理的に無理と気が付いてしまったら修復はできません。早めに確認しておけるといいですよ。

 

9.家族の付き合い

●家族や親戚とのお付き合いについて聞いてみよう
・相手の家族はどのような人柄で、家族仲がいいのか
・相手家族から同居や住む場所など
要望があるのか
・介護が必要になった場合どうするか
・親戚との付き合い方

結婚は、相手のご両親や兄弟姉妹、ご家庭によっては親戚との関係も受け入れていかなければなりません。

仮交際は二人のことだけ話していても進展しますが、真剣交際が視野に入ってくると、結婚後の同居や介護の可能性、息子娘の結婚に対する親御様の希望など、お互いの家族についても共有とすり合わせが必要です。

結婚から先の話はなかなか具体的に決められない部分もありますが、今の段階で共有しあえることは納得できるまで話し合っておきましょう。

 

10.宗教の価値観

●宗教について尋ねておこう
・本人・家族が宗教を信仰しているのか
・檀家など
寺院や宗派が決まっているのか
・どんな宗派や宗教団体なのか
・日常生活に浸透しているのか
・結婚後に協力が必要か
・入信を求められるのか など

宗教について確認しておきたいことは2つです。

<1>葬儀の僧侶や寺院が決まっている、家庭で引き継がれている宗教がある
<2>新興宗教を熱心に信仰している、宗教団体に所属している

宗教によっては冠婚葬祭のルールやしきたりが決まっていることもありますし、本人に限らず家族や親せきが熱心な信者であれば、結婚後の生活だけでなく、自分の家族や生まれた子供にも影響することがあります。

相手やその家族が宗教を信仰しているのか、どのくらい宗教が生活に関係してくるのか、把握しておいたほうがいいでしょう。

 

まとめ

結婚前に確認しておきたい10選

結婚の前に確認しておきたいことを10個厳選でまとめてみましたが、相手と自分の要望によって、もっと細かい確認ポイントが出てくるでしょう。

お互いに向き合って深い部分まで話すと、今まで知らなかった相手の一面も見えてきます。

<まとめ>結婚前に必ず確認すべき10のポイント
1.住まいの希望
2.食べ物の好み
3.仕事と家事の分担
4.ライフススタイル
5.金銭感覚とお金の管理
6.子どもと子育て
7.やってほしくないこと
8.生理的な感覚
9.家族や親せきとのお付き合い
10.宗教について

相手とあらたまった話をするのは、ちょっと勇気がいること。でも、大好きな彼・彼女と一緒に幸せになるためには、必ず通っていくべき大事なステップだから!

ぜひ丁寧に確認しあってみてくださいね。

 

貯金がいくらあれば結婚できる?結婚費用に必要なお金はいくらかかるか知っておこう。

 

 

    女性向けマニュアル

      男性向けマニュアル

      ★プライバシーポリシー★