50代の婚活は“入籍しない”選択も！結婚にこだわらないパートナー探しができる結婚相談所はここ！

「もう結婚はしなくていい。でも、ずっとひとりは少し寂しいな…」
──そんな思いを、心のどこかに抱えていませんか？

50歳を過ぎた頃って、人生を一通り経験し、恋愛や結婚に対する価値観は人それぞれ変わってきます。

「一緒に食事を楽しめる相手がいたらいいな。」
「週末だけ会える距離感がちょうどいいかも。」

そんな“自分らしいパートナーシップ”を考えながら、新しい出会いを求める方が、近年とても増えています。

そして今、結婚相談所では「結婚にこだわらない出会い方」という新しい選択肢が生まれています。

●遊びの関係はいや
●ずっしりと重いのは苦手
●誠実で安心できる関係を築ける人と出会いたい　など

それは恋人なのか、再婚相手なのか。それとも茶飲み友達なのか──正解の形はあなたにも、まだわかっていないかもしれません。

➡️『50代での婚活はもう遅いのでは？』と不安な方は、こちらの記事をご覧ください。

幸せを応援！

「結婚にこだわらない、新しい出会いが欲しい。信頼できるパートナーをみつけたい」と思っていた50代の皆様に、読んでいただきたい内容です♪

「結婚はもういいかな」──でも感じる、ふとした寂しさ

「結婚」という形にこだわらなくなった今、ひとりで過ごす日々も穏やかで、自由で、ある意味とても快適です。

でも、そんな日常の中でふと、誰かと一緒に笑ったり、ごはんを食べたり、他愛ない話をしたくなる瞬間が訪れることはありませんか？

それは決してわがままでも、寂しがりでもありません。
年齢を重ねたからこそわかる、“本当に大切にしたい時間”が何なのか気が付いたってことなのです。

誰かと一緒にいたい。その気持ちは自然なこと

年齢を重ねると、恋愛や結婚の話題に対してどこか遠慮がちになってしまう方が少なくありません。

「今さら恋愛なんて」「そんな年齢じゃないし」「結婚なんて卒業しちゃったから」──そう言いつつも、心のどこかで“誰かとつながっていたい”という気持ちが生まれるのは、自然なことです。

それは、人間として当たり前の感情であり、恥ずかしがる必要はまったくありません。

むしろ、自立した生活の中にあって「誰かと分かち合う」ことの価値に気づけるのは、大人だからこそ。50代を過ぎた今だからこそ見える新しい景色があります。

結婚という言葉にとらわれず、あなた自身の心の声に素直になっていい。
それが、これからの人生に彩りを与える第一歩になるかもしれません。

結婚より“つながり”を求める人が増えている理由

昔は「恋愛の先に結婚がある」「結婚は人生のゴール」という価値観が一般的でした。

ですが今、50代以降の多くの方が結婚という形にこだわらずに、恋愛し続ける相手が欲しい、信頼関係を築けるパートナーをみつけたいと考えるようになっています。

その背景には、人生100年時代という変化があります。
子育てや仕事がひと段落しても、これから先の人生はまだまだ長い。

「ずっとひとりより、誰かとかかわりあいながら暮らしたい」という思いは、ごく自然な流れといえるでしょう。

また、過去の結婚経験から「誰かと一緒に暮らす自信がない。人に合わせて暮らすのはしんどい」「四六時中一緒にいなくてもいい。ほどよい距離感で付き合えるほうがちょうどいい」と言う人も増えています。

実は最近、30代のカップルでも、入籍にこだわらず“事実婚”という形で結婚相談所を成婚退会するケースが出てきています。

結婚という法的な枠にとらわれず、ふたりで話し合い、自分たちらしい関係性を築く選択が、若い世代にも広がりつつあるのです。

こうした流れを受けてブライズデザインでは、結婚にこだわらない「入籍スタイル」で会員登録し、結婚への温度感が自分の価値感に近い相手を選抜できるようになりました。

「結婚」という枠にこだわらず、“人と人とのつながり方の多様化”を受け入れる婚活の形が、今まさに現実になってきています。

こうした価値観の変化は、きっとこの時代だからこそ。結婚ありきではない“つながりを大切にする出会い方”が必要とされているのです。

50代が結婚を望まない3つの理由

「もう結婚は考えていない」「恋愛もいいけれど、ひとりの時間も大切」──そう考える50代以降の方は、決して少なくありません。

そしてその背景には、50代ならではの理由や事情があります。

生活スタイルを崩したくない

長年かけて築いてきた自分の生活ペースや空間。
誰かと一緒に住むことで、それが崩れてしまうのでは…という不安を抱える方も多いのではないでしょうか？

特に50代以降は、日々のリズムや健康管理、家事の手順などが自分の中でしっかりと確立されているため、誰かの生活に合わせることに強いストレスや疲労感を感じる方も少なくありません。

「相手に合わせるのが面倒」「もう新しい生活に適応する自信がない」こうした気持ちは、決してわがままではなく、自分の心と身体を守るための自然な防衛反応です。

無理に誰かと暮らすよりも、心地よい距離感で関われる関係を望むのは、むしろ成熟した大人の選択といえるでしょう。

ちょうどいい距離感で付き合いたい

「誰かと一緒に過ごす時間は楽しいしうれしい。でも、毎日ずっと一緒にいるのはしんどい……」そんなふうに思う方、実はとても多いのです。

特に50代以降は、自分だけの時間や趣味、リズムを大切にしたいという意識が強くなる傾向があります。
一緒にいられる時間が短くても、信頼関係さえあれば無理にベタベタする必要はない、そんな関係を望む声は年々増加しています。

最近では別居婚、週末婚、通い婚といったスタイルが注目され、実際に実践しているカップルも少なくありません。

「会いたい時に会う」「無理のない頻度で交流する」という付き合い方は、お互いの自由を尊重しながらつながる“ちょうどいい距離感”を叶えてくれます。

一緒にいても疲れない、離れていても不安にならない。そんな関係性を築けたなら、それは若い頃の恋愛とはまた違う、大人だからこそ実現できるパートナーシップなのです。

相続・家族関係が理由で再婚できない

結婚に踏み切れない理由としてよく挙げられるのが、相続や子ども、親族への配慮です。

特に再婚を考える場合、「家族が反対している」「入籍すると相続問題が複雑になる」など、現実的な障壁が浮かび上がります。

たとえば、前の配偶者との間に子どもがいる場合、「財産が再婚相手に移るのでは？」「将来的に相続トラブルになりそう」といった子ども側の不安や警戒感は、親の再婚を反対する行動に現れます。

子供の立場からすると「うちの親は相手に騙されているんじゃないか」とか「相手はただの財産目当てではないか？」など、真っ先に警戒します。

その気持ちを汲み取った場合、家族との関係を崩さないために入籍しない選択をする方は少なくありません。

こうした繊細な事情を受け止め、家族を安心させながら、相手との関係を築くために入籍せず、事実婚などの形式を選択をする人が増えているのです。

➡️『50代で恋愛や再婚は恥ずかしい』と感じる方も少なくありませんが、それはごく自然なことです。詳しくは、こちらの記事で解説しています。

結婚しなくてもいい。50代のパートナー探し

「結婚相談所＝本気で結婚したい人の集まり」──そう思い込んでいませんか？

実は今、「結婚にこだわらず、誰かとつながりたい」という声に応える形に変わり始めています。

長い人生、パートナーシップの形も人それぞれ。入籍しなくても、一緒にごはんを食べたり、何気ない日常を共有できる関係に、本当の幸せを感じる人が増えていることを婚活の現場で実感しています。

そんな時代だからこそ、結婚相談所もまた、「あなたらしいつながり方」を尊重する場所へと変化してきています。

50代婚活は“入籍なし”もOKな時代へ

かつて結婚相談所といえば「結婚＝入籍」をゴールにした活動が前提でした。ですが今、時代は確実に変わりつつあります。

「入籍までは望んでいない」「パートナーと呼べる相手をみつけたい」そんな柔らかいニーズにも応えられるよう、ブライズデザインでは結婚にこだわらない人たちの婚活も、全面的に応援しています。

結婚そのものを否定するわけではなく、結婚を諦めることを勧めるのではありません。自分の意思で自分に合った関係のあり方を選ぼう、一人ひとりの前向きな選択を尊重する、ブライズデザインの一貫した姿勢です。

相談所は誠実で身元が明らかな人と安心して出会えるのが大きなメリット。ブライズデザインとして、これをどう社会に還元したら多くの方々に役立てもらえるのか？を本気で考えています。

良縁会だけができる“事実婚対応”婚活

結婚相談所のデータベースにはＩＢＪやＴＭＳなど様々なものがある中、良縁会システムでは「入籍にこだわらない方々」を応援する仕組みを2025年にリリースしました。

これは、50歳以上の方が会員登録して活動をスタートするときに、4つの入籍スタイルをプロフィールに記載できるようになるというもの。

ここ数年、結婚相談所では年齢に関係なく事実婚での成婚を希望する方々が一定数いたのですが、こっそりと希望するだけで、プロフィールには出せない情報でした。

しかし、大っぴらにプロフィール上で意思表示できる仕組みができただけでも、もう、これは時代の変化としかいいようがありません。

入籍を希望するかどうかの考え方は、個人の価値観です。

多様な価値観を尊重することは、結婚相談所業界にとっては必然でもあり、新しい出会いを求める多くの方々にとって、結婚相談所はこれからますます役に立てるサービスになるだろうと思うのです。

ご縁でつながる関係も叶う、今の婚活

結婚相談所での成婚は通常入籍が大前提でしたが、良縁会システムを利用すれば、結婚という形式にこだわらない出会いを最初から選ぶことができます。

恋愛、結婚、友達──そのどれにも完全に当てはまらなくてもいい。「この人と一緒に過ごしたい」と思い合える相手が見つかったら、それはもう立派なご縁です。

あなたの人生を無理して型にはめる必要はありません。あなたの気持ちや希望を尊重しながら、ちょうどいい距離でつながる相手と出会っていける結婚相談所。

そんな“柔らかく、温かい出会い”をかなえていける方法が、ブライズデザインが提案する【大人のゆる婚】です。

▶ LINEから気軽にご相談ください

アプリやお見合いに疲れたあなたへ

誠実な出会いを望んで始めた婚活。でも、気がつけば「なんだか疲れてしまったな…」と感じている自分がいませんか？

マッチングアプリでも、真面目なお見合いでも、自分に合わない方法で出会おうとすると、どうしても心がすり減ってしまうもの。

特に、50代以降の婚活では“自分のペース”や“心地よさ”が何より大切になってきます。

ここからは、婚活疲れの原因になりやすい「マッチングアプリ」と「結婚相談所のお見合い」それぞれのリアルな声をご紹介します。

マッチングアプリで疲れてしまった人の共通点

「最初は気軽に始めたつもりが、だんだん疲れてしまった」そんな声を、マッチングアプリを使っていた方からよく耳にします。

メッセージのやりとりが続かない、相手の真剣度がわからない、プロフィール写真と印象が違うなど、効率的に見えて、実は時間も気持ちも消耗してしまうのがマッチングアプリの落とし穴です。

特に50代以降の方にとって、チャットでのコミュニケーション方法や複数の人と同時並行するやりとりは負担になりやすく、「本当に会いたい人とはなかなか出会えない」というジレンマを感じる方も多いようです。

お見合いの真剣度にプレッシャーを感じる理由

結婚相談所のお見合いと聞くと、「結婚を目的として出会い、真剣なお付き合いを始める場所」という印象が強いですよね。
事実、これまでの相談所では「結婚ありき」で出会い、条件のすり合わせからスタートするのが一般的でした。

年収、家族構成、住まい、定年後の計画──結婚相談所の婚活では、将来の“生活設計”を話し合うことが前提になっていて、それが「真剣さの証」とされてきたのです。

けれど、そもそも入籍というスタイルにこだわらない人にとっては、新しい出会いの場で、結婚を前提とした話を最初から求められるなんて重すぎますよね。

「相手の人柄を知ったその先で、結婚の可能性は自然と出てくるもの」
「一度会っただけで結婚の可能性を判断するのはプレッシャーが強すぎる」

そう感じて、結婚相談所は論外と思っている人もいるでしょう。

ですが、今は違います。結婚にこだわらない“ゆるやかな出会い”を大切にしたい方も、結婚相談所で婚活できるようになりました。新しい婚活スタイルをブライズデザインが率先して広げています！

50代には“大人のゆる婚”がちょうどいい理由

「真剣すぎるのは重たい」「でも、軽すぎる出会いにも疲れた」──そんな思いを抱えている方にこそ知ってほしいのが、大人のゆる婚です。

これは「結婚をゴールにしなくてもいい。でも、お互いを大切に思える人と、ちゃんと出会っていきたい」というニーズにお応えした「気楽さ」と「誠実さ」のちょうどいいバランスを実現した婚活スタイルです。

ここからは、“大人のゆる婚プラン”がなぜ今の時代、特に50代以降の方にフィットしているのか、その理由を詳しくお伝えします。

身元のわかる相手と誠実な出会いができる

大人のゆる婚プランで出会える相手は、すべて結婚相談所に登録し、本人確認を済ませた信頼できる方ばかりです。

マッチングアプリのように、「実在するのか不安」「遊び目的では？」といった心配がないのは、相談所ならではの安心感。
結婚相談所なのに気軽に始めやすい。なのに、ちゃんと結婚相談所の正式な登録会員として婚活ができますので、人と人として丁寧に向き合える関係を築いていけます。

自分のペースを大事にできる

「結婚相談所」と聞くと、結婚を目指して一生懸命に婚活する場所というイメージかもしれません。そのイメージから、スピード感やノルマのようなプレッシャーをイメージする方も多いのではないでしょうか？

でも、大人のゆる婚は、無理に活動を急かすようなことは一切ありません。あくまでも自分のペースで会いたい相手を選んで会っていこう！というスタイル。

あなたの今の生活ペースを守りながら、無理なく進められる婚活です。

お互いの結婚観を先に確認できる

結婚相談所は、もともと通常入籍を前提として結婚相手を探す場所でした。その中で出会った相手に事実婚を提案するのはハードルが高いことです。

そんな話をしたら、数年前であればクレーム案件でしたので、通常入籍以外の結婚スタイルを模索する方々が結婚相談所で婚活するには、困難なことがたくさんあったわけです。

しかし、大人のゆる婚は、希望する入籍スタイル（通常入籍・事実婚・通い婚・お茶飲み友達）を表示したプロフィールを元に活動を始めますので、最初から相手の考え方もわかりますし、出会ってからはお互いの希望を話し合うことがとてもスムーズに進みます。

出会った二人が相談して「私たちは事実婚でいこう」と決めたのなら、成婚成立で決まりです。

結婚相談所なのに成婚料無料だから安心

「最終的にどれくらい費用がかかるの？」「相手が見つかったら、高い成婚料を払うんでしょ？」婚活を始めるうえで、費用の心配は誰もが感じるところです。

ブライズデザインの“ゆるっと婚活プラン”は、成婚料が無料です。

「いい人に出会えた」「これからも二人で会い続けていきたい」そんな前向きな関係が築けた時点で成婚扱いになりますが、そこで追加の料金はいただきません。

入籍や同居をゴールとしない分、もっと気軽に出会いを楽しめる仕組みになっています。費用の不安がないからこそ、自分の気持ちに正直に、無理なく婚活が続けられると好評です。

▶ 大人のゆる婚プランの料金を見る

実際に“大人のゆる婚”で出会った方の声

「ほんとにこんな出会い方、あるの？」と最初は半信半疑だった方も、実際に結婚相談所で信頼できる相手とつながり、穏やかな関係を築いている人もいます。

ここでは、実際に結婚にこだわらないパートナーとの出会いをかなえた50代の方の声をご紹介します。

「入籍しないと決めた。そばにいてくれるのが幸せ」＜名古屋市・52歳＞

名古屋市・52歳女性

「この年齢で恋愛したいなんて恥ずかしい」と思っていました。でも、彼とは、無理せず自然体で話ができて、いつの間にか週末を一緒に過ごす関係になりました。この年齢になって、こんなふうに誰かと笑い合って満たされる毎日が本当に幸せです。

「結婚にこだわらなくていいと知って気が楽になった」＜豊田市・56歳男性＞

豊田市・56歳

離婚してから、もう結婚はいいかなと思っていました。結婚相談所は結婚が前提というイメージがあったのですが、“事実婚や茶飲み友達”という選択肢があると知って、そんな相談所があるのか？！と驚きましたが、試してみようと思いました。数名の女性と実際に会ってみて、今、お互いにバツイチで交際中です。これからどんな関係を作っていけるか楽しみです。

「理解してくれるカウンセラーさんだったから安心」＜名古屋市・54歳女性＞

名古屋市・52歳

離婚してから母の恋愛を応援してくれた娘でも、「入籍はしないでほしい」と強く言っていましたので、お互いの家族に配慮して事実婚を選択することにしました。カウンセラーの山田さんが結婚にこだわらない価値観を理解してくれていたので、何を相談しても安心でした。

「結婚したい」「したくない」「まだわからない」など、どんなお気持ちの段階でもいいんです。すぐに答えを出す必要はありません。あなたにとってちょうどいいペースで、一緒に“これから”を見つけていきましょう。

あなたの気持ちを応援！

まとめ：50代からの婚活も、これからの人生も自由に選べる

「もう50代だから」「今さら出会っても…」
そんなふうに自分にブレーキをかけていませんか？

でも本当は、誰と出会い、どんな関係を築くかは、何歳からでも自由に選べるのです。

そのための安心できる環境として、私たちは結婚にこだわらない出会いを実現できる “大人のゆる婚プラン” をご用意しています。

結婚するかどうかにとらわれなくても大丈夫。
今のあなたに心地よい関係性を見つけていただけるよう、まずは気軽にご相談ください。

50代からの恋愛婚活は決して遅くない。今だからこそ見つかる“本当の幸せ”がある！

https://brides-design.jp/women-konkatsu/8140

「もう50代だし、恋愛や結婚なんて現実的じゃないかも…」「いまさら“婚活”なんて恥ずかしい」「でも、このままひとりで歳を重ねるのも正直不安…」そんな風に感じている50代の女性は、実はとても多いです。結婚相談所の現場では、こうしたお気持ちの女性からご相談を受けることが増えているので、なおさら実感しています。そしてご相談を受けるたびに感じるのは、「誰かと出会いたい」「恋愛したい」という気持ちは、何歳になっても自然なものだということ。そして、女性の恋愛婚活を応援するカウンセラーとして「今からでも遅くない！...

50代で恋愛や再婚は恥ずかしい？いえ、それは自然で素敵なことです！

https://brides-design.jp/women-konkatsu/8143

「この年齢で恋愛なんて、恥ずかしい…」「再婚を考えるのは、周りにどう思われるか不安」「もう子どももいるし、そんなこと考えるのは図々しいのかも」──そんなふうに感じていませんか？実は今、同じように“恥ずかしい”という気持ちと向き合いながら、恋愛や再婚を考えている50代の女性がとても多いのです。そして私は、結婚相談所のカウンセラーとして、そうしたご相談もたくさんいただいています。でも、どうか知っておいてください。恋をしたい、誰かと一緒に人生を歩みたい──そう思える気持ちは、決して恥ずかしいことなんかではあ...