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『独身証明書の準備はブライスデザインにおまかせ!』
独身証明書を準備するのが「めんどくさい」と思うなら~ブライズデザインの申請代行にお任せください!✅ こういう方にお勧めです
- 📌 平日は仕事で休みをとって役所に行けない
- 📌 自分で小為替や郵送の準備をするのはめんどくさい
- 📌 オンライン申請の暗証番号がわからず申請できるか不安
- 📌 家族に知られずに取得したい
自分で独身証明書を郵送で取得するなら
独身証明を準備するとしたら、自分で役所に行くのが一番手っ取り早いです。
とはいえ、独身証明書を発行できるのは、本籍地の役所だけ。本籍地が遠くにあったり、わざわざ仕事を休んでまで行くのは…という方もいますよね。
まずは自分で「郵便で取り寄せる方法」を詳しくご紹介しましょう。
役所にわざわざいけない人のために、郵送で申請する方法もあります。申請から約10~14日間ほどで郵便で届きます。
郵送申請で用意するもの4つ
どの地域でも、郵送で申請するときはこの4つを準備するのが基本です。
①申請書
役所が指定する申請書がダウンロードできる場合は、それを印刷して使いましょう。手に入らなければ、【独身証明申請書】を印刷して使ってください。
念のため、このフォーマットで申請しても大丈夫なのか、この記載内容で足りているのか、その役所に電話で確認した方がいいと思います。
②300円分の定額小為替
独身証明書を発行するために役所に支払う手数料です。(役所によって金額が違う場合があります)
現金はそのまま郵送することができませんから、金額分の小為替を用意します。
●定額小為替って何?
少額の現金を送金する方法です。ゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口で、送金額の現金に所定の手数料(300円の現金なら手数料は200円)を添えて入手します。
※小為替には名前を記入する欄がありますが、空欄のまま送ってください。自分の名前を記名するのは間違いです、新しいものを送り直すことになります。
③身元確認書類のコピー
運転免許証もしくはマイナンバーカード(表面)をコピーを準備します。
申請者本人であること、郵送先を確認するための書類なので、この住所と返送先住所は必ず同じにする必要がありますよ。
④110円切手を貼った定形封筒2枚
封筒のサイズは一般的な細長いサイズ、三つ折りにしたA4サイズの書類が入る大きさを選びましょう。
1.「申請書を送る封筒」
【本籍地の役所】宛て、もしくは役所指定の窓口(●●市郵送申請センターなど)を宛先に記入します。
2.「返送用の封筒」
身元確認書類に掲載されている住所(住民登録している住所)と氏名を宛先に記入します。
※他の住所には郵送してもらえません。
📮 自分で郵送申請するときに準備するもの4つ- 申請書
- 定額小為替300円分
- 身元確認書類のコピー
- 110円切手を貼った封筒2枚
ブライズデザインが取得代行するなら
入会手続きの際に、郵送申請に必要なものをすべて揃えておきますので、会員様にはまったく手間がかかりません。
特に家族には内緒にしておきたい人、この2つにあてはまっていたら、実家に独身証明書が届いてしまいます…
●実家に住んでいる
●実家には住んでいないけれど、住民登録は実家の住所このように自分では「郵送では取り寄せらず困ってしまう」という方もいらっしゃいます。
それなら!ブライズデザインの代行サービスが役立ちます!
独身証明書の取得代行サービス 1,650円(税込)
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