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『独身証明書の準備もおまかせ!』
独身証明書を準備するは「めんどくさい」と思うなら~ブライズデザインの取得代行にお任せください!自分で独身証明書を郵送で取得するなら
独身証明を準備するとしたら、自分で役所に行くのが一番手っ取り早いです。
とはいえ、独身証明書を発行できるのは、本籍地の役所だけ。本籍地が遠くにあったり、わざわざ仕事を休んでまで行くのは…という方もいますよね。
まずは自分で「郵便で取り寄せる方法」を詳しくご紹介しましょう。
役所にわざわざいけない人のために、郵送で申請する方法もあります。申請から約10~14日間ほどで郵便で届きます。
本籍地の役所のWEBサイトを見てみよう
「○○市 独身証明書」で検索すると、本籍地の役所のWEBサイトがみつかります。
どの地域にもある行政サービスですが、丁寧なところはWEBサイトで独身証明書の申請書がダウンロードできるようになっています。間違いなく申請するなら、その役所が指定する申請書を入手してください。
もし、ネットで検索しても詳しい情報が見つからなければ、役所に電話して聞いたほうがいいです。
「独身証明書を郵送で取り寄せる方法を詳しく教えてほしい」
「申請書は指定のものがありますか?」「戸籍課」「市民課」などの部署が担当するのが一般的ですが、すべての郵送申請を集中して担う部署が独立している市もあるので、役所に聞いてから準備する方が安心だと思います。
【全国各地の例】
名古屋市⇒証明書交付センター
京都市⇒証明郵送サービスセンターオンライン申請マイナンバーカードを使って、オンライン申請で郵送してもらえる市(例:神奈川県横浜市)もあります。これから対応できる市が増えていくようなので、ネットで最新情報を調べてみてくださいね。郵送申請で用意するもの4つ
どの地域でも、郵送で申請するときはこの4つを準備するのが基本です。
①申請書
役所が指定する申請書がダウンロードできる場合は、それを印刷して使いましょう。手に入らなければ、【独身証明申請書】を印刷して使ってください。
念のため、このフォーマットで申請しても大丈夫なのか、この記載内容で足りているのか、その役所に電話で確認した方がいいと思います。
②350円分の定額小為替
独身証明書を発行するために役所に支払う手数料です。(役所によって金額が違う場合があります)
現金はそのまま郵送することができませんから、金額分の小為替を用意します。
●定額小為替って何?
少額の現金を送金する方法です。ゆうちょ銀行または郵便局の貯金窓口で、送金額の現金に所定の手数料(350円の現金なら手数料は200円)を添えて入手します。
※小為替には名前を記入する欄がありますが、空欄のまま送ってください。自分の名前を記名するのは間違いです、新しいものを送り直すことになります。
③身元確認書類のコピー
運転免許証もしくはマイナンバーカード(表面)をコピーを準備します。
申請者本人であること、郵送先を確認するための書類なので、この住所と返送先住所は必ず同じにする必要がありますよ。
④110円切手を貼った定形封筒2枚
封筒のサイズは一般的な細長いサイズ、三つ折りにしたA4サイズの書類が入る大きさを選びましょう。
1.「申請書を送る封筒」
【本籍地の役所】宛て、もしくは役所指定の窓口(●●市郵送申請センターなど)を宛先に記入します。
2.「返送用の封筒」
身元確認書類に掲載されている住所(住民登録している住所)と氏名を宛先に記入します。
※他の住所には郵送してもらえません。
📮 自分で郵送申請するときに準備するもの4つ- 申請書
- 定額小為替350円分
- 身元確認書類のコピー
- 110円切手を貼った封筒2枚
ブライズデザインが取得代行するなら
入会手続きの際に、郵送申請に必要なものをすべて揃えておきますので、会員様にはまったく手間がかかりません。
特に家族には内緒にしておきたい人、この2つにあてはまっていたら、実家に独身証明書が届いてしまいます…
●実家に住んでいる
●実家には住んでいないけれど、住民登録は実家の住所このように自分では「郵送では取り寄せらず困ってしまう」という方もいらっしゃいます。
それなら!ブライズデザインの代行サービスが役立ちます!
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