成婚料なしの結婚相談所ってあやしいところ?成婚料にまつわる疑問をすべて解決、お答えします!

「成婚料なしの結婚相談所のほうがお得に結婚できる?」
「成婚料ありとなし。違いがあるのか?わからない。」
「成婚料なしの結婚相談所はあやしい?やめたほうがいい?」

と相談所を選ぶ際、成婚料について疑問に思ったことはありませんか?

成婚という言葉、婚活中の人ならよく耳にする言葉だと思います。しかし、普段の会話で「結婚が決まりました」「今度結婚することになったよ」などと言いますが、「成婚が決まった」「今度成婚するよ」とは言いません。

”成婚”は、日常では聞き慣れない言葉であり、”成婚料”とは結婚相談所ならではの費用です。

そこで今回のブログでは、成婚の定義や成婚料ありなしのメリットとデメリットを紹介しながら、成婚料にまつわる疑問を解決します。

成婚の定義とは?そもそも成婚ってどういうこと?

”成婚=結婚や入籍”の意味で使うことが非常に少ないことはご存知ですか。

成婚と一口に言っても、実は婚活サービス毎にその定義(=成婚の段階をいつとするのか)が異なっています。

よくよく調べてみると、”成婚の定義”にはこれだけの種類がありました。

【成婚の定義とは】
1.お付き合いが始まった
2.結婚を前提とした真剣交際が始まった
3.交際から一定期間が経過した
4.お互いに結婚する意思が確認できた
5. ご両家のご家族に結婚を認めてもらった
6.プロポーズが成立した

交際初期の頃から結婚の直前まで、あらゆる交際の段階がありますが、すべて同じとように成婚とみなされる場合があります。

しかし、お付き合いが始まったのと、親に結婚を認めてもらった段階では、交際の状況が全く違います。それを同じものと考えるとなると、戸惑いますよね。

”成婚の定義”を必ず確認しよう

もし、注目している結婚相談所があるならば、どの段階のことを「成婚」と定義しているかを直接確認したほうがいいですよ。

実際にいくつかの結婚相談所をみてみましたが、ホームページには特に記載がなく、どのように定義しているのかわからない相談所もありました。

なお、一般的に仲人が介在する”仲人型結婚相談所”では、「ご両家に結婚を認めてもらった段階」や「プロポーズが成立した後」など、正式に婚約が認められる段階を成婚と定めているところが多いようです。

成婚退会後の破談するケース

ネットで完結するような結婚相手紹介サービス(結婚相談所という名称の場合もある)では、「お付き合いが始まったとき」や「真剣交際が始まったとき」という、かなり早い交際の段階でも成婚と決めているところもあります。

となると、本当に結婚するかどうか曖昧な頃でも、成婚退会が決まってしまうわけです。すると増えてしまうのが、成婚退会後の”破談”です。

結婚について深い話しが進んだり、すりあわせをしていくと、お互いの考えがかみ合わないこともでてきます。うまく調整しきれず、二人の違いが大きくなりすぎてしまい、結局お別れすることになった…これは絶対に避けたいパターンですが、実は少なくありません。

成婚料に関するご質問

成婚料にまつわる質問
成婚料の疑問質問を解決!

成婚の定義が相談所によって違う実情を、おわかりいただけたでしょうか。

今度は、成婚料に関する質問にお答えします。あなたにとっても、聞いてみたかった質問があるでしょうか?ずばり!お答えいたしますね。

成婚料0円の結婚相談所は怪しいところですか?

成婚料0円だからと言って、怪しい訳ではありません。真剣な結婚を目指して活動できる結婚相談所でも、成婚料を0円にしているとこともあります。

しかし、注意が必要なのは、成婚料0円としている場合、【1】最初に払い込む初期費用や、毎月支払い続ける月会日に比重を置いた料金設定にしている傾向があるかもしれません。

また、成婚までの期間を比較計算してみると、成婚料なしでも有りでも、【2】最終的に支払う総額が変わらないこともあります。 もしくは、料金がかからない分は【3】サービスやサポートを削減して、結婚相談が簡易な形になっているかもしれません。

成婚料を支払わなくて済みと思うと、安い金額で結婚できることを期待するかもしれませんが、十分なサービスやサポートが得られずに、結果として【4】婚活に時間がかかる分の費用が加算されてしまう可能性があります。

成婚料0円には、やはりそれなりの理由がありますよ。

成婚料の相場はいくらが目安ですか?

成婚料が決まっている結婚相談所の相場の金額は、だいたい5〜30万円あたりですが、20万前後で設定している相談所が多いようです。

この料金設定は結婚相談所によって違います。同じ相談所内でコースやプランが複数あると、どんなコースを選ぶかによっても成婚料は変わります。

成婚料を支払うタイミングはいつ?

各相談所で決められた「成婚の定義」の段階で発生します。

先述したとおり相談所によって定義は違いますし、支払うタイミングが異なることになるでしょう。まだ結婚する意思がなくても(交際初期の頃、交際相手が決まっただけの段階)成婚料が発生する場合もありますので、相談所の規約でよく確認してください。

婚前交渉したら成婚退会させられるって本当なの?!

基本的に結婚相談所では「婚前交渉や宿泊を伴う旅行も成婚とみなす」と定めています。

いくら双方の同意があったとしても、男女間のトラブルを防止するため、安心して婚活するための基本的なお約束です。

もしこのルールに違反したら成婚とみなされ、成婚料相当を支払って退会することになるでしょう。また、ルール違反の違約金や別料金を請求されることもあります。

お見合いから3か月経ったら成婚決定?!

結婚相談所の婚活は、結婚を考えながら活動することを前提としていますので、だらだらと交際を続けることをよしとしていません。

基本的には「出会ってから3ヶ月集中して結婚を考えながら交際しましょう」という流れで進めて積極的な婚活です。

結婚はあくまでもご本人達の意思が尊重されるものですが、ある結婚相談所では交際が3ヶ月経過したら、半ば強制的に成婚退会させられると聞いたことがあります。こういった強引な相談所が無いわけではありません。

成婚退会後に破談したら返金される?

基本的に、相談所のサポートは「成婚」で完結します。

成婚料には「結婚(入籍)」までのサポートを含んでないため、入籍しなかったからといって、返金を求めることはできません。

また、結婚相談所の入会契約書は法律を元に作成され、支払いに関するルールも書面上に明確に掲載されています。

成婚退会後の破談で成婚料の返金を訴えたとしても、成婚料の返金が認められる可能性はほぼありません。

成婚料を支払わずに結婚してもバレない?

本当は結婚するのに、成婚料を払いたくないために2人で口裏合わせして退会する人、何年も前にはいたみたいですね。 しかし、やっぱりバレます。親族からバレたり、他の婚活サービス関係の情報などからわかることもあります。最近ではSNSでも情報が流れますので、隠し通すことはほぼ無理でしょう。

バレてしまったら、結婚相談所は公の手続きに基づいて成婚料を請求します。状況が悪いと訴訟問題に発展しますので、幸せになるはずの結婚生活のスタートが、これでは台無しですね。

ぜひ確認を!
ぜひ確認を!

成婚の定義だけでなく、交際ルールやサポートの内容など、相談所や所属する連盟毎に少し違ったりします。サービスを利用し始める前には、しっかりと確認しておきたいですね!

成婚料ありの結婚相談所~メリットとデメリット

メリットとデメリット
成婚料ありのメリットとデメリットとは

では次に、成婚料あるなしによって、どのようなメリットとデメリットが考えられるのかをそれぞれにまとめました。まずは成婚料ありの場合をご紹介します。

成婚料ありのメリット

●手厚いサポートが受けられる
●登録時の身元確認がしっかりしている
●会員の結婚への真剣度が高い
●支払い能力のある会員が集まっている

基本的に「成婚料」は、成婚に向けたサポートへの対価です。料金の分、手厚いサポートを実施していると考えられます。

また、安心と安全も確保していなければ、利用する側としてはサービスも出会う相手も信頼できないでしょう。

ですから身元確認など万全に配慮されていますので、真剣度の高い人達が集まる理由にもなります。成婚料ありの婚活サービスで婚活すれば、結婚への本気度の高い人と出会えることが、ご理解いただけるでしょう。

成婚料ありのデメリット

×活動経費がかかる
×お見合いの成立率が想像より厳しくなる
×本気の婚活を始める決断が遅れがち

やはり成婚料まで含めると、活動費が高額になるケースもあります。

また、真剣度が高い方は期待値も高いため、思ったよりお見合いができない場合、気軽に入会している所と比較するとがっかりしてしまうことがあるかもしれません。

また、成婚料が発生することによって入会を躊躇していると、婚活を始める決断が遅れてしまという可能性もあります。

成婚料ありの結婚相談所をおすすめする人

成婚料があるということは、わかりやすくいえば「成婚料の分のサポートをしてもらえる」ということです。

活動に不安があり、誰かにサポートしてもらった方が成婚の確率があがるような方は向いていると言えますので、成婚料があって、サポートが手厚い相談所を探すと良いですね!

また、同じように登録している人たちの結婚への真剣度も高めなので、早く結果を出したい人にも向いているでしょう。

【成婚料ありの結婚相談所をおすすめする人】
●恋愛経験が少ない人、交際した経験がない人
●社交的でなく、異性との会話が苦手な人
●今まで恋愛がうまくいかず、自分に自信がない人
●一日でも早く結婚したい人
●一人では積極的に活動できない人
●応援してもらいながら活動したい人
●婚活期間が長い人&これから婚活を始める人

成婚料0円の結婚相談所~メリットとデメリット

メリットとデメリット
今度は成婚料なしのメリットとデメリットです

成婚料0円は嬉しいですよね。ただし、しっかり中身を見ないと、逆に損をしてしまう可能性もあるので、ここでメリットとデメリットを理解しておきましょう。

成婚料なしのメリット

●活動会費を抑えられる 
●自由な活動ペースで婚活できる

毎月かかる活動経費(月会費)の金額が大きいか小さいかにもよりますが、成婚料が発生しないということは、短期で成婚すれば活動費をほぼかけずに成婚することができる可能性があります。

しかし、料金がかからない分のサポートが少ない相談所(主にデータマッチング型とも呼ばれるネット中心の相談所など)の傾向になるため、成婚退会等の決まりが全くなかったり、もしくはルールが緩くて無いに等しいくらいのところも。

そのため自由なペースで活動できることがあり、それをメリットと思う人もいるでしょう。

成婚料なしのデメリット

×サポートを手厚くしてもらえない
×費用対サービスが期待通りにならない
×成婚の定義が緩く、成婚退会後の破談率が上がる

成婚料がないのに比例して、サービスやサポートもほぼないに等しいかもしれません。お見合いの場所や日時も自分たちで決めなくてはならないというような、マッチングアプリに近い感覚の相談所もあります。

また、お相手へのお断りの返事を自分で行うなど、費用に対するサービスやサポートの質が期待と異なることも。 また、前述した「成婚の定義」が緩いケースもこのタイプの結婚相談所。

成婚後に破談する可能性が高くなる傾向があります。

成婚料なしの結婚相談所をおすすめする人

基本的にはサポートせずに「出会いの提供」サービスに特化している相談所が多いので、恋愛婚活のあらゆる課題や問題を自分でこなせる自信があり、人からのアドバイスも不要であれば、自分のペースで自由に活動できる結婚相談所を選ぶのもありでしょう。

なんでも自分で選び自分で決めたい人は、成婚料なしの相談所を選ぶとストレスなく活動できそうですね。

【成婚料なしの結婚相談所に向いていると思われる人】
●出会えば、そのあとは自分でこなせる自信がある人
●結婚に関するサポートやアドバイスが不要な人
●自分のペースで自由に婚活したい人
●自分に合う結婚相手のタイプがわかっている人
●自分で選んで決めて成功できる人

成婚料の安さだけにとらわれず、賢く選ぼう!

賢く選んで始めよう!

ここ数年で婚活業界は大きく変わり、様々な婚活サービスが生まれ、あらゆるタイプの結婚相談所、相談所の数そのものも増え続けています。

婚活サービスが増える以前から、成婚料が発生するタイプの仲人型結婚相談所が一般的で多数派でしたが、データマッチングのみの成婚料なしタイプも出始めたりして、利用する側の選択肢が増えたのはいいことですね。

このコロナ禍を含めたここ2年ほどでは、なんらかの婚活サービスを利用して婚活する人達も驚くほど増えましたし、結婚の考え方、個人の価値観の多様さも、変化する社会の中で浮き彫りになりました。

結婚相談所の賢い選び方とは

婚活を始める時に大切なことは、「婚活サービスの特徴を知り、納得感のある婚活サービスを選ぶこと」です。

結婚相談所には、どんなタイプ屋特徴があるのか、よく見極めてみてください。 何事も試してみないとわからないことがありますが、無料相談を試してみたり、資料を請求したちなどを行い、自分にはどこがあっていそうかを考え、納得できるポイントをみつけ出してみてください。

仲人型結婚相談所であれば、実際に仲人と話して相性を確かめてみるのもいいでしょう。

そして「この相談所で婚活しよう」と決めることができたなら、その結婚相談所とは密な連絡を心がけてみてください!

目指す目標に集中して、行動することが何より大切。婚活を頑張っているあなたの最強サポーターになってくれるのが、結婚相談所ですよ!

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