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もしかしてキープされてる…?結婚相談所のプレ交際で“本命かどうか”を見極める方法
2025.04.03
結婚相談所での婚活中、お相手とのプレ交際が始まったものの、なんとなく温度差を感じたり、連絡がまばらでモヤモヤしたりすることはありませんか?
– 連絡頻度が減ってきた
– 予定を立てるのはいつも自分から
– 先の話をしても話題を変えられるそんなふうに感じたとき、「私ってもしかしてキープされてる?」という不安が心に広がりますよね。
このブログでは、プレ交際の仕組みから“キープされている可能性の見極め方”、さらに“本命として選ばれるための考え方と行動”まで、結婚相談所のカウンセラー視点で丁寧に解説します。
目次
プレ交際の基本と不安の正体
婚活中のモヤモヤの正体は?
結婚相談所で婚活を進めていく中で、多くの人が直面するのが「プレ交際」という段階。
お見合い後に「もっと相手を知ってみたい」と感じた場合、交際ステージへと進みますが、この最初の交際期間が「プレ交際(仮交際)」と呼ばれるものです。
プレ交際は、まだお互いに探り合いの段階。複数の人と同時進行が可能なため、「本気なのか?」「キープされていないか?」という不安がどうしても付きまといます。
とくに真剣に婚活に取り組んでいる方ほど、相手の言動に一喜一憂したり、自分だけが本気なのでは?という感情に揺れるものです。
この章ではまず、プレ交際とはどのような関係なのかを丁寧に整理したうえで、婚活中に感じやすい“漠然とした不安”の正体を紐解いていきます。
「この人でいいのかな?」「なんとなくモヤモヤする」——そんな気持ちを抱えている方に、きっと役立つはずです。
💭 プレ交際中によくある「婚活のモヤモヤ」- 連絡頻度が減ってきたけど、嫌われたわけじゃないよね…?
- 次の予定、いつも自分から聞いてるのって私だけ?
- 相手の気持ちが見えなくて、自分ばかりが本気に思えてしまう
- ほかにも交際相手がいるのかな?私はキープ?
- 2〜3回デートしたけど、これって進展してるの?
こうした不安や違和感は、あなただけが感じているわけではありません。
むしろ、真剣に婚活をしている人ほど感じやすい“プレ交際あるある”なのです。プレ交際とはどんな関係?
結婚相談所における「プレ交際(仮交際)」とは、お見合いを経て「もう少し会ってみたい」と双方が思った場合に始まる、いわば“お試し交際”のステージです。
この段階では、結婚を前提としながらも、まだ一人に絞る必要はなく、複数の異性と同時進行で交際が可能です。
目的は、お相手の人柄や価値観、会話のテンポや相性を見極め、「真剣交際に進むかどうか」を判断すること。
言い換えれば、「友達以上恋人未満」かつ「結婚を前提に距離を縮める」ための期間と言えるでしょう。
しかし、この“明確な関係性が定まっていない状態”が、婚活者にとって最大のモヤモヤの原因でもあります。
「相手は本気なのかな?」「自分はキープされているのでは?」と不安になることもあるでしょう。
ここからは、プレ交際が長引く原因として多い2つのパターンをご紹介します。
相手が他にも複数交際中で迷っている
プレ交際中は複数の方との同時進行が可能なため、相手が「誰か一人に絞りきれず迷っている」ケースがあります。
特に慎重なタイプや優柔不断な人は、判断に時間がかかりやすく、交際の進展が停滞してしまうことも。
「決断力や行動力に欠けていて進展できない」という場合は、自分との温度差を見極めることが大切です。
そもそも真剣交際の意志がない
中には、最初から真剣交際に進む気がないまま、何となくプレ交際を続けている人もいます。
プレ交際は「結婚相手として見極める期間」であって、「友達関係をキープする期間」ではありません。
気持ちが高まらない・違和感がある・未来が見えないという場合は、無理に引き延ばさず、早めに見切りをつけることも重要です。
31歳・Sさん2回目までは楽しかったけど、3回目以降は進展がなくて、質問してもあいまいにされて…。1ヶ月ほどで「この人と未来は描けない」と判断し、終了しました。その後、真剣交際に進んだ方とは2回目のデートで結婚観の話ができて、全然違いました。相手がなかなか次のステップを示してくれないと感じたら、迷う前に担当カウンセラーに相談して、交際継続の判断をしてみましょう。
「キープされてるかも?」と感じるサイン
キープかも?と感じるパターン
プレ交際中、「あれ?自分って優先されてない?」と感じる瞬間はありませんか?
相手の態度や行動から見えてくる“温度差”のサイン。
ここでは、婚活カウンセラーが実際に相談を受けたケースをもとに、「もしかしてキープかも…?」と感じる代表的なパターンを3つご紹介します。📩 会う頻度・連絡頻度が少ないプレ交際では、週1〜2回の連絡や月2〜3回のデートが平均的です。
これを大きく下回る場合は、あなたの優先順位が低い可能性も。
「連絡はいつも自分から」「返信が遅い」など、思い当たる節があれば、距離感を見直してみましょう。
連絡頻度だけでなく、会うときの主導権がどちらにあるかも、相手の本気度を見極めるヒントになります。
🗓 デートの主導がすべて自分デートの予定を立てるのがいつも自分だけ…という状況になっていませんか?
本気の交際であれば、相手も自主的に提案したり、会いたい気持ちを示すものです。
自分ばかりが頑張っていると感じたら、その温度差は見逃せないサインです。
さらに注目したいのが、相手がどれだけ未来の話をしてくれるかという点です。
🫥 深い話を避ける・共通未来の話をしない家族観や結婚後の暮らしなど、将来に関わる話を避ける様子があるときは注意。
その相手は、まだ「本気であなたとの将来を考える段階」にいない可能性があります。
違和感を覚えたときは、自分の理想や気持ちを見直してみてください。
Bさん・35歳毎回私が日程を決めて、会話も私からばかり。3回会ったけど、彼の感情が見えなくて…。「私って、ただの候補者の一人なのかな」と思い始めたんです。こうした違和感は、「なんとなく感じる不安」こそが、あなたの心が発している大切なサインです。見過ごさずに、カウンセラーにも相談してみましょう。
【チェックリスト】本命かキープかを見極める3つの視点
ポイント3つを解説します
「もしかしてキープされてる?」と感じたとき、冷静に見極めるためには、相手の行動や会話内容を客観的に振り返ってみることが大切です。
ここでは、プレ交際の段階で“本命かキープか”を判断するための3つの視点をご紹介します。自分の気持ちを置き去りにせず、納得のいく婚活をするためにも、ぜひ確認してみてください。
① 行動に一貫性があるか
「また会いたい」と言いながら日程の提案をしなかったり、話している内容にブレがあったり…。
言葉と行動が一致していない人は、気持ちが定まっていない可能性があります。特に、「忙しいからまた連絡するね」と言いつつ放置が続くようであれば、優先順位が低くなっているサインと考えてよいでしょう。
② あなたの価値観に関心を持ってくれるか
プレ交際の段階でも、「どんな結婚生活を送りたいか」「家族との関係はどう考えているか」など、ライフスタイルや価値観についての話題に触れようとしてくれるかは重要な判断材料になります。
あなたに深く興味を持っているなら、将来を見据えて話をしたがるはずです。逆に、表面的な会話ばかりが続くなら、見極めが必要かもしれません。
③ 真剣交際のイメージを持って話しているか
「いつ頃真剣交際に進みたいか」「一人に絞るタイミングは?」といった話題が自然と出てくるようであれば、相手もあなたとの将来を現実的に考えているサインです。
反対に、いつまでも曖昧な返事しか返ってこない、未来の話をはぐらかされるようであれば、「保留」や「キープ」の可能性を疑ったほうが良いかもしれません。
「キープかも?」と思ったときのNGな対応
これはやっちゃダメ
プレ交際中に相手の温度が低いと感じたり、「自分って本命じゃないかも…」という不安に襲われると、つい焦って行動してしまうもの。
でも、そんな時こそ注意が必要です。
不安な気持ちに任せた“間違った対応”は、せっかくのご縁を遠ざけてしまう原因になりかねません。
ここでは、婚活カウンセラーが実際に目にしてきた「やりがちなNG行動」を3つご紹介します。
今の自分の行動と照らし合わせながら、冷静に見直してみてくださいね。🚫 焦って他の交際相手を終了する
「なんとなくこの人が本命かも」と思った瞬間、他の交際相手を一斉に終了してしまう…。
でも、その判断、ちょっと待ってください。相手がまだ真剣交際の意思を示していない段階で一人に絞ってしまうのは、かなりリスクが高い行動です。
あなたの想いが深まる一方で、相手はまだ複数交際中かもしれません。その温度差が、あなたを傷つける結果になることも。
迷っている時期だからこそ、カウンセラーと一緒に冷静な判断を。“自分だけが前のめり”になっていないか、今一度振り返ってみましょう。
次にご紹介するのは、意外と多い「自分を犠牲にしてしまう行動」。優しさが裏目に出る前にチェックしておきましょう。
💔 自分を犠牲にして都合よく合わせる
「嫌われたくない」「関係を壊したくない」そんな気持ちから、会いたくない日も無理に予定を合わせたり、本当は話したいことを我慢してしまったりしていませんか?
でもそれでは、あなた自身が“都合のいい存在”になってしまう可能性があります。
交際は、お互いの気持ちやペースを尊重し合う関係でなければ続きません。自分ばかりが譲歩する状態は、いつか疲れてしまいます。
「合わせること=やさしさ」ではありません。自分の心の声を大切にすることが、誠実な関係を築く第一歩です。
最後に取り上げるのは、多くの方がやってしまいがちな「感情をぶつけてしまう」行動。特にプレ交際では慎重にいきましょう。
😓 感情的に詰める
「ねぇ、私って本命?」「キープされてるの?」
そう問い詰めたくなる気持ちはよく分かります。ですが、不安な気持ちのまま感情をぶつけてしまうと、相手にプレッシャーを与えたり、距離を置かれてしまうこともあります。
関係性がまだ浅いプレ交際の段階では、繊細なバランスが大切です。
気持ちを伝えるなら、「私にとってはすごく大事な時間だから、少し不安に思ってる」といった“素直さと冷静さ”を兼ね備えた言葉選びを心がけてみてください。
不安を相手にぶつけるより、まずは自分の気持ちを整理することが大切。その上で、タイミングや伝え方を工夫することで関係が深まることもありますよ。
誰もが一度はやってしまいがちな行動ばかりですが、大切なのは「気づいて立ち止まること」。
もし思い当たる行動があったなら、次から変えれば大丈夫です。あなたの婚活は、いつからでも軌道修正できますよ。“本命になる女性”の共通点とは?
本命って思われたい!
ここまでプレ交際中のNG行動について見てきましたが、「じゃあ、どんな女性が本命として選ばれていくの?」と気になりますよね。
実は、成婚につながっていく方にはある共通点があります。それは、自分の軸を持ちつつ、相手に依存しすぎない“バランス感覚”を備えていること。
💡 本命として選ばれる人の特徴
- 自分のペースと気持ちを大切にしている
- 相手に合わせすぎず、対等な距離感を保っている
- 不安や迷いはカウンセラーに相談し、冷静に整理してから対応している
焦りから“頑張りすぎてしまう人”が多い中で、本命になる人は「自分らしさを守る強さ」と「相手を信じすぎない慎重さ」を自然と持っているんです。
その姿勢が、男性にとって「安心感」や「信頼感」につながり、「この人と一緒にいたい」と感じさせるのでしょう。
ここまで読んで、「自分の気持ちをもっと大切にしたい」「振り回されずに婚活したい」と思った方も多いのではないでしょうか。
最後に、“キープされない女性”になるために心がけたいことを整理しておきましょう。
【まとめ】“キープされない女性”になるために今できること
あなたの価値を信じていこう
仮交際中に不安を感じたとき、つい「相手がどう思っているか」ばかりを気にしてしまいますよね。
でも本当に大切なのは、「自分がどうしたいのか」を見つめ直すこと。
あなたには、選ばれるのを待つだけではなく、「選ぶ側になる権利」があります。
🔑 キープされないために意識したい3つのポイント
- ✅ 相手の反応ではなく、自分の気持ちに正直になる
- ✅ 無理に合わせず、自分らしいペースで関係を育てる
- ✅ 一人で抱え込まず、早めにカウンセラーに相談する
婚活に正解はありませんが、「自分の軸」を持ち、自分の価値を信じる姿勢が、最終的に「本命として選ばれる未来」へとつながっていきます。
あなたの婚活が、誰かに合わせるものではなく、あなたらしい選択の連続になりますように。
焦らなくて大丈夫。一歩ずつ、自分の気持ちを大切に進んでいきましょう。ブライズデザインは全ての女性の婚活の悩みにできるだけこたえます!入会しなくてもOK。自分にあった婚活スタイルを見つけるために、お気軽にご相談ください。
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